監獄の誕生 監視と処罰
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監獄の誕生 監視と処罰

ミシェル・フーコー(著者), 田村俶(訳者)

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監獄の誕生 監視と処罰

定価 ¥5,830

4,070 定価より1,760円(30%)おトク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1977/09/01
JAN 9784105067038

監獄の誕生

¥4,070

商品レビュー

4.3

16件のお客様レビュー

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2025/07/12

「「自立した個人」という人工物」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51799803.html

Posted by ブクログ

2025/04/14

https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB00251048

Posted by ブクログ

2018/10/28

wired・近代と社会・1位 mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 (wired) 「監獄」の歴史を通じて、近代における規律、管理の問題と、それによって人間がどのように変わっていくのかを精緻に論じ、近代の病理を浮き彫りにする。 ※全体で10位 ◆ユーザーからのコ...

wired・近代と社会・1位 mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 (wired) 「監獄」の歴史を通じて、近代における規律、管理の問題と、それによって人間がどのように変わっていくのかを精緻に論じ、近代の病理を浮き彫りにする。 ※全体で10位 ◆ユーザーからのコメント 実名でのソーシャルメディア社会を読み解く上でフーコーの洞察は極めて重要/私と社会の座標軸。フーコーと言えばこれ。全部読んでないけどさ/「近代」といったらやはり。現在につながる近代、という意味で投票しました/やはり「いま」を考えるには、これを読んでおくべきかと/パノプティコーン!!!(必殺技風に)/パノプティコン。監視される者の心理を利用するなんて寒気がする/パノプティコンという音の響きは一生忘れないだろうな/フーコーの思索のなかで、いちばん好きな書/まずはOZファンとしてはこれに興味がわくわv/監視社会論の先鞭/視線を内面化し規律訓練させる近代社会のロジックを説く。主体とは何かへの従属である

Posted by ブクログ