1,800円以上の注文で送料無料

伊藤潤二傑作集 潰談(11) 朝日C
  • 中古
  • コミック
  • 朝日新聞出版

伊藤潤二傑作集 潰談(11) 朝日C

伊藤潤二(著者)

追加する に追加する

伊藤潤二傑作集 潰談(11) 朝日C

定価 ¥1,210

715 定価より495円(40%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2013/08/19
JAN 9784022141286

伊藤潤二傑作集 潰談(11)

¥715

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/05/06

まさかの双一再登場が嬉しい。あの一家があんな悲しい結末になっていたのか....と思いきや、またまたまさかの夢落ち。双一はなんだかんだ最後は双一が懲らしめられるのが良いんだよね、スッとする。しかし夢とはいえファッションモデルと子供作っているとは....夢でも嫌すぎる。ていうか全開沼...

まさかの双一再登場が嬉しい。あの一家があんな悲しい結末になっていたのか....と思いきや、またまたまさかの夢落ち。双一はなんだかんだ最後は双一が懲らしめられるのが良いんだよね、スッとする。しかし夢とはいえファッションモデルと子供作っているとは....夢でも嫌すぎる。ていうか全開沼地でモデルと遭遇してから一体何があったのか 今回で最悪に生理的嫌悪感全開だったのはなんといっても『グリセリド~あぶら~』でしょう。これは他の読者も同じじゃないだろうか。にきびを潰して中身を妹の顔面にホニャラララ....最悪すぎる。読んでてオエッってなってしまった。よくあんなの描けるよな 以前世にも奇妙な物語で実写化されていた『自縛者』も収録されていた。これって既に漫画であったものを映像化していたんだね。実写版の方はストーリー改変も演技も演出も映像もしょっぱかったけど、やっぱり本物は違うね。この美しい絵と陰鬱なストーリーがあってこそアイディアが引き立つのだと再確認した しかしこれで傑作集としては最後の巻か。この傑作集は度々出版されているみたいだけど、これは装丁が綺麗で話も面白くて大満足だったぜ

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品