
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-10-07
聖剣の刀鍛冶(16) MF文庫J

定価 ¥638
99円 定価より539円(84%)おトク
獲得ポイント0P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/28(金)~3/5(水)

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | メディアファクトリー |
発売年月日 | 2013/08/23 |
JAN | 9784840152532 |


店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/28(金)~3/5(水)
- 書籍
- 文庫
聖剣の刀鍛冶(16)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
聖剣の刀鍛冶(16)
¥99
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
表紙は時間を経たリタな最終巻。 番外編だけども本編ですごい良かった! 本編が終わってからアリアを解放するまでの途方もなく長い時間を過ごすリサの話。 300年もの間槌をふるい続けるのは想像もつかないぐらい孤独だろうなあ。 しかも完成させなくとも悪魔は復活しないだろうということも...
表紙は時間を経たリタな最終巻。 番外編だけども本編ですごい良かった! 本編が終わってからアリアを解放するまでの途方もなく長い時間を過ごすリサの話。 300年もの間槌をふるい続けるのは想像もつかないぐらい孤独だろうなあ。 しかも完成させなくとも悪魔は復活しないだろうということも示されてしまうのだから。 主人公を含むそれそれのキャラの続きや、最後がしっかりしれてよかった。 数行でもいいのでリサとアリアのその後も知りたかった。
Posted by
前巻で完結…ということだったけど、どう見ても本編、完結編の16巻。サブタイトル通りリサのための本。 しかし、ここに来て重要キャラが新登場とは…(^^; ごくろうさまでした、リサ。よかったね。
Posted by
最終巻と銘打った前巻に対し、今回は後日談的な位置づけ。 前巻で残ったもやもや感というか、物足りなさを補って余りある良い内容でした。 ちょっと唐突すぎるかなとか煮込み足りないなと思う展開は相変わらずですが、作者の登場人物たちを幸せにしてあげたいという想いがとても伝わってきました。 ...
最終巻と銘打った前巻に対し、今回は後日談的な位置づけ。 前巻で残ったもやもや感というか、物足りなさを補って余りある良い内容でした。 ちょっと唐突すぎるかなとか煮込み足りないなと思う展開は相変わらずですが、作者の登場人物たちを幸せにしてあげたいという想いがとても伝わってきました。 ハーレム学園もの全盛の時代に、剣と魔法の王道ファンタジーの砦を堅守した作者様には拍手と労いの言葉を送りたいものです。 ほんとうにおつかれさまでした、そして素晴らしい作品をありがとうございました。 個人的な思いとして、出版社が違えばもっと壮大に、かつ長く続く作品となったのではと残念ですが、未練ですね・・・^^;
Posted by