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舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵 光文社文庫
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舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵 光文社文庫

歌野晶午(著者)

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舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2013/08/07
JAN 9784334766054

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商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2024/04/17

前作を読んだのはすごく昔の為細かい設定は記憶から薄れてしまってましたが、とにかくひとみが主人公…というわけではなく、周りにいる人にアドバイスを求められて推理するみたいな話だったなぁと。 今回はひとみの小学校時代の同級生である愛美璃が語り手。様々な事件がおこり、中学生らしからぬ推理...

前作を読んだのはすごく昔の為細かい設定は記憶から薄れてしまってましたが、とにかくひとみが主人公…というわけではなく、周りにいる人にアドバイスを求められて推理するみたいな話だったなぁと。 今回はひとみの小学校時代の同級生である愛美璃が語り手。様々な事件がおこり、中学生らしからぬ推理を発揮して解決していくのはひとみ。 でもやっぱり子供っぽいところもあり、謎な家族構成もあり。 解決するのが主人公ではない、一風変わった推理小説かなと思います。

Posted by ブクログ

2018/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公はひとみの小学校の時の友人で今は私立中学に通う高梨さん。同じ中学の2人の友人とひとみと一緒に謎に挑む。今回はひとみが直接推理するんですね。その分歳三の魅力が薄れたようで残念。ひとみパパ好きだったのに、今回はあまり登場せず。第一話の事件は解決してないよね、容疑者が犯人じゃないという証明だけで。高梨さん母の疑惑もそのまま。シリーズ続く予定だったのかしら。なんか消化不良。

Posted by ブクログ

2017/04/29

うーーーん。 歌野にしてはちょっとただの思い付きっぽい物語が多かったなあ。最後に全部つながるのかと思いきや、普通に終わっちゃったしねえ。かなり残念。

Posted by ブクログ

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