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ドイツ連邦戦車開発小史
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ドイツ連邦戦車開発小史

名城犬朗【著】

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ドイツ連邦戦車開発小史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イカロス出版
発売年月日 2013/08/01
JAN 9784863207578

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2018/10/14
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※このレビューにはネタバレを含みます

レオパルト1以降のドイツ連邦の戦車開発史。(迷走史?)ドイツでさえ、試行錯誤はあったんだねとか、あとちょっと歴史が違っていれば、DRK(双砲身ケースメイト戦車)が実用化されて配備されたのになあ。惜しかったなあ。とか(^^; ドイツの戦車は輸出されることが多いし、ドイツの会社は(採用されているだけで無く)、いろいろな提案を海外に行っているので、そちらも網羅されているのはうれしい。 試作戦車や輸出戦車も模型で並べたくなるなあ。

Posted by ブクログ

2018/10/10

ドイツ連邦の開発した戦車等の開発史。ある意味戦車の戦術の変換史としても読み物という見方も出来ます 代表格のレオパルトシリーズ以外に試作のみに終ったものもや海外に販売目的に開発したものも紹介 魔改造されたモノやソ連の物量に質で対抗しようとしてあれこれ盛りすぎて失敗したものとか面白い

Posted by ブクログ

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