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とらドラ!(特装版)(6) 電撃C
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とらドラ!(特装版)(6) 電撃C

絶叫(著者), 竹宮ゆゆこ

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とらドラ!(特装版)(6) 電撃C

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商品詳細

内容紹介 //付属品~小冊子付
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/KADOKAWA
発売年月日 2013/07/27
JAN 9784048916516

とらドラ!(特装版)(6)

¥385

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2014/08/02

こんな話だっけ。大河父は本当に子をなんだと思っているのか。みのりんの怒りが理解できた。亜美ちゃんが気遣いできるいい子っぽく見えるよ。/小冊子ページ数多いなー。とらララ!かわゆ。これは特装版で正解。

Posted by ブクログ

2013/10/07

こんな内容だったっけ?というのを久しぶりに思い出した。漫画だとあの人の嫌な雰囲気が、あまり目立たないように感じるのは、やはり小説は登場人物をイメージしながら読むからでしょうか?

Posted by ブクログ

2013/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

6巻、読みました。 ・・・・・来ましたよ。 アニメ版で個人的に一番胸糞悪かった、大河の親父さん。 とうとう登場です。 外面が良いとか、そういうレベルではないんですよね、このおっさん。 きっと、本人には悪気がないんだよね。 根はいい奴なんだよ・・・・・なんて言うつもりは、ヒトカケラもないっ!! オレ、こういうヤツがすごく嫌いなんだよ。(--〆) とにかく自分優先なヤツ。 悪意があるわけではない。 周りのことも考え、気を使ったりもする。 ただそれは、自分が良い思いをしたいから。 最終的に何かを判断する時は、自分に都合が良いかどうか・・・・・・それが優先される。 その結果、周りの人がどうなろうと「仕方ない」で済ませちゃう。 で、謝ったり反省したりもするんだけど、それもその時々の自分の置かれている状況による。 娘が嫌いなわけじゃない。 それこそ、幸せになって欲しいとすら本気で思っている。 ただ、 それは『自分が幸せであることが前程』なんだよね。 これならいっそ、放任主義のほうがずっとマシだ。 下手に関わって、傷つくことがないからね。 大河も、何度も何度も傷ついてきたんだろう。 だから、関わりたくない、会いたくない。 だけど、 心から嫌っているわけではないんだろうよ。<そんなトコロが見受けられました。 親子だからね。 面と向かって頭を下げられれば、期待しちゃう。 今度こそ、改心してくれるんじゃないかな?・・・・って。<謝っているその瞬間は、おっさんも本気で反省しているんだからね。 そして、 期待が大きいほど、裏切られた時の心の傷も大きくなって・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・みのりんは大河と付き合いが長いから、そうやって何度も打ちひしがれるトコロを見ていたんだろう。 そして、他人であるみのりんだからこそ、おっさんを早々に見限ることができた。 だから、注意していたんだろう。 なるべく大河が、おっさんと直接会ったり話したりすることがないよう見守り・・・・・・・・・ 里心がつこうものなら、過去の古傷を抉っってでも接触を阻止する。 これ以上、大河が傷つかないようにね。 そんなみのりんが油断し、大河と父親の接触を見逃してしまったのは・・・・・・・・・・竜二の存在があったからだろう。 安心して任せられる、自分より大河の近くにいる人間。<竜二のことを、信頼もしていただろうからね。 ただ、 父親のことを、竜二に話していなかったのは、みのりんのミスだとも思う。 こうして、またふたたび傷つこうとしている大河。 果たして竜二は、大河の心どうやって守る?! 次巻は、冒頭からクライマックスだ! 期待して待つよ!

Posted by ブクログ

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