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稲盛和夫 最後の闘い JAL再生にかけた経営者人生
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
| 発売年月日 | 2013/07/13 |
| JAN | 9784532318987 |

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稲盛和夫 最後の闘い
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商品レビュー
4.2
56件のお客様レビュー
JALという会社に過去に起きていたこと自体もよく知らなかったため勉強になった。そのJALがどのような状態に置かれていたのか、その上で稲盛さんのフィロソフィーやアメーバ経営をどのように浸透させていったのか、再生に対する評価などについて理解できた。 改めて、まず最初に利他の心、徳とい...
JALという会社に過去に起きていたこと自体もよく知らなかったため勉強になった。そのJALがどのような状態に置かれていたのか、その上で稲盛さんのフィロソフィーやアメーバ経営をどのように浸透させていったのか、再生に対する評価などについて理解できた。 改めて、まず最初に利他の心、徳というものが何よりも大事なのだと改めて分かる。嘘をつかない、人を騙さないなど当たり前のことであるが人間はわかっていてもできないものであり、気が緩んで邪な気持ちを考えて行動してしまうものである。また、そもそもJALにいた優秀でプライドがあると自負する人たちに対して、抵抗を受けながら、周囲からも前向きな目で見られないながらも、利他の心の大切さ、フィロソフィーを伝え続けたこと、それがあってこその結果だと振り返る。 また、労働組合との忖度から、社員の幸福、経営の可視化に過度に敏感になるのでなく、オープンにして再生に向き合っていく事も、その表れ、社員を大事にする心だと感じる。
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論語と算盤はフィロソフィとアメーバへ 〜JALの"真の民営化"を成し遂げるまで〜 ■概要 稲盛和夫さんがJALをどう再生させたか。稲盛さんの理念への徹底的なこだわり、人との向き合い、数値とその背景にある細部を見る力。 公的資金による過剰再生という批判もある一...
論語と算盤はフィロソフィとアメーバへ 〜JALの"真の民営化"を成し遂げるまで〜 ■概要 稲盛和夫さんがJALをどう再生させたか。稲盛さんの理念への徹底的なこだわり、人との向き合い、数値とその背景にある細部を見る力。 公的資金による過剰再生という批判もある一方で、官僚体質だったJALを真の民間企業、稼げる会社にした経緯がわかる ■評価 リクルート江副さんのことを『起業の天才』で書いた大西康之氏が稲盛さんのことを書いていた、このことへの期待が高かっただけに少し肩透かし。 事実の羅列だし、稲盛さん凄いよね以上の示唆が無い。やはりこういうのは稲盛さんの熱に直接触れないといけない ■感想 ハンズオンのV字回復だが、自主性に任せて「内科的処方」をしなければならないところの妙がある。 成果の見えるか化は大切、それがモチベーションになる好循環、だから数値にこだわる。 それには土台となるフィロソフィが必要、だから経営理念や道徳を説く。単なる精神論に聞こえるが、これは身を持って体感した。稲盛さんを尊敬する島田さんが「島田塾」でマインドの話をするのも納得
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稲盛和夫によるJAL再建はあれよあれよという間にV字回復を遂げて完了してしまったという印象だったが、大変な苦労、葛藤が当然にあったわけでその内幕を詳細に教えてくれる本書は迫真のドキュメンタリーであり、極上のリーダー論である。腐りきった巨大官僚組織の再建はとてつもない難事業で、カリ...
稲盛和夫によるJAL再建はあれよあれよという間にV字回復を遂げて完了してしまったという印象だったが、大変な苦労、葛藤が当然にあったわけでその内幕を詳細に教えてくれる本書は迫真のドキュメンタリーであり、極上のリーダー論である。腐りきった巨大官僚組織の再建はとてつもない難事業で、カリスマ性と哲学、信念のある稲盛氏でなければ到底無理だっただろう。 稲盛氏の自著はたくさん読んできたが、他者による評伝は氏のパーソナリティ、生き様を客観的に鮮やかに伝えてくれる。若くして創業し従業員たちの人生を背負い始めた時から心と信念を磨き続けてきた80歳稲盛氏のJAL再建は、稀代の名経営者の最後の大仕事であり、日本社会に熱いメッセージを残した。そのメッセージを確かな構成力でまとめ上げた見事な労作。大いに感動し感銘を受けました。 また、稲盛氏は民主党に期待し、物心両面でかなりの支援もしていたわけだが、野党転落、党の解体、特にかわいがっていた前原氏のなれの果てには相当寂しい思いをしただろうと思う。「民主党が天下を取ってもいい加減な政治をすれば、次に修正された自民党が政権を取る。何回か繰り返す間に人類の英知が生まれ、新しい国に変えてくれると思う」という民主党が政権を取る前の自身の発言がいくらかの慰めになるだろうか。
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