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明日をひらく図書館 長野の実践と挑戦
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 青弓社 |
発売年月日 | 2013/06/01 |
JAN | 9784787200518 |
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明日をひらく図書館
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商品レビュー
3.7
5件のお客様レビュー
長野県には素晴らしい図書館が多くあります。ライブラリーオブザイヤー受賞の2館含み様々な活動が紹介されています。 県議会で県立図書館についての質問が1回もないというのは悲しいですね。今回の県議員選で何か良い方向へ変わってほしいです。
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長野県には素晴らしい図書館が多くあります。 「第3章 図書館の可能性と論点整理」に書かれていることが、その理由の一部ではないかと思います。この章にある宮下明彦氏、大串夏身氏、内野安彦氏の書かれている内容は、これからの図書館経営や図書館づくりを考えるとき参考になるのではないでしょう...
長野県には素晴らしい図書館が多くあります。 「第3章 図書館の可能性と論点整理」に書かれていることが、その理由の一部ではないかと思います。この章にある宮下明彦氏、大串夏身氏、内野安彦氏の書かれている内容は、これからの図書館経営や図書館づくりを考えるとき参考になるのではないでしょうか。 全国に「武雄モデル」の図書館が増えようとしています。けっして否定はしませんが、元来図書館は地域の住民(利用者)や地域の課題に呼応すべくサービスを提供するものではないでしょうか。他で(それなりの)成功をしたらウチも。。。とはならないはず。 自分の身近にある図書館サービスを考えるとき、参考になる本ではないかと思います。
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本を読みに行く施設から、住民の交流、発信、様々な活動支援の拠点としての施設へ。図書館サービスが伝え切れていない人たちに、公共サービスの使命として、税金を還元する。同感です。子どもに絵本を読み聞かせて本に興味を持ってくれるといいなー。
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