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そいつを黙らせろ プーチンの極秘指令
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そいつを黙らせろ プーチンの極秘指令

マーシャ・ゲッセン(著者), マーシャゲッセン(著者), 松宮克昌(訳者), 松宮克昌(訳者)

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そいつを黙らせろ プーチンの極秘指令

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 柏書房
発売年月日 2013/06/27
JAN 9784760142828

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みんなの感想まとめ
  • プーチン権力掌握
  • 秘密警察の陰謀
  • サンクトペテルブルグ青年時代
  • 恐怖政治の実態
  • 政治的粛清の手法
  • 情報戦の裏側
  • 権力者の人間関係
  • 現代ロシアの真実
  • 政治ドキュメンタリー読者向け
  • 権力の暗い側面

権力を手にした一人の男の壮絶な軌跡を描いた本書は、プーチンがどのようにしてKGBからロシアの大統領へと昇り詰めたのか、その背後に隠された陰謀や人間関係の複雑さを浮き彫りにしています。サンクトペテルブルグでの若き日々を経て、彼は情報収集という名のもとに、同盟国での任務に従事しましたが、実際には多くの陰謀と粛清が渦巻いていました。著者は、プーチンの権力掌握の過程を通じて、彼がどのように敵対者を排除し、恐怖政治を確立していったのかを詳細に描写しています。翻訳には難があるものの、その内容は深く考えさせられるものであり、プーチンの真の姿に迫る一級の読み物です。読者は、彼の演出されたイメージの裏に潜む恐ろしさを理解し、現代ロシアの政治状況に対する認識を新たにすることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2017/08/19

少年はスパイになりたかった。サンクトペテルブルグで過ごした日々、 ワルだった少年は憧れのKGBに入る為、武道を身に付け、大学を 目指した。 ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン。ロシアの大統領は 念願叶ってKGBに入省する。 しかし、派遣されたのは敵対国ではなく同盟国の...

少年はスパイになりたかった。サンクトペテルブルグで過ごした日々、 ワルだった少年は憧れのKGBに入る為、武道を身に付け、大学を 目指した。 ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン。ロシアの大統領は 念願叶ってKGBに入省する。 しかし、派遣されたのは敵対国ではなく同盟国の東ドイツ。そこで 西側の情報を収集するのが彼の仕事。「情報収集」と言えば聞こえ がいいが、新聞の切り抜きだもんなぁ。あのプーチン閣下が。 そして、赴任中に東西ドイツに統一の波が襲い、帰国した祖国では ゴルバチョフが国を変えようとしていた。 スパイとしては冴えない男だったプーチンが、いかにして大統領の 地位にまで登り詰めたのか。その陰で何が行われていたのかを 追ったのが本書である。 いやぁ、スターリンばりの粛清の嵐である。プーチン政権が誕生 してから彼に批判的なジャーナリストが次々と命を落としている のは有名な話だが、サンクトペテルブルグ時代の人間関係も 粛清の対象になっている。 先般、亡命先のイギリスで急死したベレゾフスキーだって、最初は 敵対するどころか盟友だったんだよね。サンクトペテルブルグの 市長だったサプチャクに引き合わせたのもベレゾフスキーだし。 そのサプチャクも心臓発作で急死しているのだが、この人にも 毒殺の噂があるそうだ。実際、サプチャクの寝室の電灯の笠 から毒物、しかもKGBが使用していたのと同種の毒物が検出 されている。 社会主義国家・ソ連はとっくに崩壊しかけれど、今のロシアは プーチンという個人に忠誠を誓わなくてはいけない国になって いる。そして、閣下の手法は既にその存在はKGBがやって 来たことと同じなのだ。 怖いなぁ、もう。プーチン閣下、サンクトペテルブルグ時代の ことを暴かれるとかなり危なそうだ。この人、権力の座を離れ たら、訴追されるんじゃないか。エリツィン時代の混乱に乗じて、 私腹を肥やしたオリガルヒ(新興財閥)と、やっていることは 変わりないもの。 敵対者を次々と追い詰め、亡命せざるを得なくして来た閣下、 彼自身が亡命しなきゃいけない時が来るのかもしれない。 もうちょっと翻訳がこなれていたら読み易かったんだけどなぁ。

Posted by ブクログ

2014/12/20

”若さゆえに、そのように信じるほど世間知らずにならねばならなかったわけではなかった。” 悪夢のような訳文に悩まされながらやっと読了。何度も「あのマーシャ・ガッセンだよね?あの本は青木薫のおかげなのか?」と考えてしまうほどに。 しかし内容は超一級。あの百獣の王プーチンは意図的に演出...

”若さゆえに、そのように信じるほど世間知らずにならねばならなかったわけではなかった。” 悪夢のような訳文に悩まされながらやっと読了。何度も「あのマーシャ・ガッセンだよね?あの本は青木薫のおかげなのか?」と考えてしまうほどに。 しかし内容は超一級。あの百獣の王プーチンは意図的に演出されたイメージ映像でしかなく、本質はもっと悲惨で恐ろしい。日本で笑って消費してはいけないと思わされた。 そして、このような恐ろしい本を訳した松宮克昌氏の勇気に感謝。(あとがきを読むと本人がそもそも悪文の人であることが分かる)

Posted by ブクログ

2013/08/09

良い子にしていないと、おっかないプーチンお化けが出るわよ!これには笑いました。日本の首相じゃこうは行かない。それにしても恐ろしいことになっていますね。でもこの本は冗長過ぎだし、てにをはも怪しくてとっても難儀しました。面白い材料を扱っている本なのに、残念です。

Posted by ブクログ

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