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月と蟹 文春文庫
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月と蟹 文春文庫

道尾秀介(著者), 道尾秀介(著者)

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月と蟹 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2013/07/10
JAN 9784167838669

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商品レビュー

3.5

216件のお客様レビュー

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2026/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

転校してなんだかなじめない少年たちの試行錯誤。という感じ。人と上手く距離をとろうとしたり、近づこうとしてうまくいかなかったり、そういった少年少女たちの上手くいかなさを面白い……と思えば良いのだろうか。自分はあんまりしっくりこない話だった。

Posted by ブクログ

2026/01/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本を読んでいる時、今にも壊れそうな橋の上を渡っているような不安定さと、慢性的な緊張を感じていた。 母親が鳴海の父親と会っているところを確かめるシーンでは、母親が友達の父親と寝ているという事実に生理的な嫌悪感を抱いたし、鳴海と春也が親しくしているのに嫉妬するシーンでは、漱石の「こころ」を読んでいる時と同じような感覚になった。 春也との友情も酷く歪で、決してハッピーエンドでは無い結末の後味の悪さも相まって、非常に気持ちの悪い作品だった。

Posted by ブクログ

2025/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

息苦しいような閉塞感。焦り。自分だけが取り残されていくような感覚。何もかもが上手くいかないことに対する言葉に出来ないような苛立ち。小学生の慎一が感じている微細な心のもやもや感が、細やかな風景描写とリンクして伝わって来ました。直木賞受賞作とのことですが、純文学のような雰囲気を感じました。

Posted by ブクログ