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ぼくと未来屋の夏 講談社青い鳥文庫
定価 ¥858
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2013/06/15 |
JAN | 9784062853569 |
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ぼくと未来屋の夏
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ぼくと未来屋の夏
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商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
さくさくと読めて、軽快な語り口で楽しい。 推理のからくりなどは、やはり少し単純で、ストーリー全体としても大人は食い足りない感はあるが、子どもたちにとっては読みやすいだろうと思う。
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途中までは面白く読んだんだけど、 いろんなことが半端に終わってしまった印象。 けっこう壮大な風呂敷広げたので、 もったいないな、続き欲しいな。 未来屋の秘密も、中島の意図も、街の秘密も、もうちょっと知りたい。
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図書館にあったのは講談社が発行した、ミステリーランドの「ぼくと未来屋の夏」だったが、読み込むためのバーコードがなく、ブクログで色々検索したが、青い鳥文庫のものしかなかったため、青い鳥文庫の方に感想を書くことにした。 主人公が終業式の日に出会う未来屋の猫柳とともに、ひと夏の経験をする物語だった。 不思議と恐怖と面白さと意外さが詰まった1冊だった。 今回も真相をあえて書かないなど、はやみね先生らしい書き方がでていて、すごく良かった。 猫柳が、ところどころ夢水清志郎に似ていて、親近感が湧いた。 少年名探偵WHOの誕生の秘密が明らかになって、嬉しかった。
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