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ジェットエンジン史の徹底研究 基本構造と技術変遷
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | グランプリ出版 |
発売年月日 | 2013/06/13 |
JAN | 9784876873289 |
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ジェットエンジン史の徹底研究
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
ジェットエンジンの技術とその歴史の概観をよく知ることができる。 ただし、ある程度の基礎知識がないと読み通せないかも。あと、B-70をノースロップ社と書いてあったりするのでそういうtypoを見抜ける目も必要。 仕方ないことだがソ連ーロシアのジェットエンジンはわずかしか触れられて...
ジェットエンジンの技術とその歴史の概観をよく知ることができる。 ただし、ある程度の基礎知識がないと読み通せないかも。あと、B-70をノースロップ社と書いてあったりするのでそういうtypoを見抜ける目も必要。 仕方ないことだがソ連ーロシアのジェットエンジンはわずかしか触れられていない。
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旅客機エンジン大型化の理由 1950年代のバイパス比0のターボジェットから、 バイパス比10程度の高バイパスターボファンエンジンへ。 燃費は50%改善。 推進効率 排気速度を飛行速度に近づけると最大。 大きなファンでバイパス比を上げ、排気速度を遅くする。 騒音も低下。 熱効率 全体圧力比を高めることで上がる。 三次元翼型の採用。 高圧タービン入口温度を高める。 ファンを駆動する低圧タービン段数をTiAlなどの軽量耐熱材を採用して増やす。 ギアドファンにしてファンを低回転でも、低圧タービン回転数を高回転に保つ。
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