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徒然ノ冬 居眠り磐音江戸双紙43 双葉文庫さ-19-50
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2013/06/14 |
| JAN | 9784575666168 |

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商品レビュー
3.3
30件のお客様レビュー
佐伯泰英による「居眠り磐音江戸双紙」シリーズも、ついに第43巻。 これほどの長編シリーズでありながら、読み手に「飽き」を感じさせないのは驚くべきことである。 その理由は明快だ。 次の展開が気になって仕方がない――ただそれに尽きる。 さらに、文庫書き下ろしという形式も見逃せない...
佐伯泰英による「居眠り磐音江戸双紙」シリーズも、ついに第43巻。 これほどの長編シリーズでありながら、読み手に「飽き」を感じさせないのは驚くべきことである。 その理由は明快だ。 次の展開が気になって仕方がない――ただそれに尽きる。 さらに、文庫書き下ろしという形式も見逃せない。大きめの活字とゆったりとしたレイアウトが、読書そのものを心地よい時間へと変えている。 本巻最大の見どころは、これまで脇を固めながらも圧倒的な存在感を放ってきた霧子の運命である。 生死の境をさまよう彼女を巡る展開は、シリーズ屈指の緊張感を生み出している。 物語は複数の軸で進む。 まず、竹村武左衛門の嫡男・修太郎の進路問題。武士としての生き方に価値を見出せない彼に対し、坂崎磐音が導いたのは、刀研ぎの道であった。天神髭の百助こと鵜飼百助への弟子入りは、「生きる場所」を見つける一つの答えである。 一方で、意識を失った霧子に対し、磐音は21日間にわたる祈りと修練を捧げる。直心影流の奥義をもって気を送り続けるその姿は、剣の物語でありながら、どこか宗教的な祈りにも近い。 そして迎える満願の日――霧子の奇跡的な回復。 この場面は、読者にとっても感情の爆発点となるだろう。利次郎の歓喜も含め、シリーズの積み重ねがあってこその名場面である。 さらに、出羽の奈緒の不幸、磐音による援助、そして人と人との繋がりが丁寧に描かれる点も、このシリーズの魅力だ。単なる剣戟小説にとどまらず、「人情」の厚みが物語を支えている。 加えて、田沼意次を巡る陰謀、佐野善左衛門の不穏な動き、そして磐音が唯一無二と認める剣客・土井順桂の登場と、物語は再び緊張の度を増していく。 そしてもう一つの楽しみが、辰平の恋と出世の行方である。 武士としての未来と、町人の娘・お杏との縁談。どちらを取るのか、あるいは両立できるのか――この人間臭い葛藤もまた、読者を惹きつけてやまない。 長大なシリーズでありながら、人物一人ひとりの人生が丁寧に紡がれている。 それこそが、本作が読者を飽きさせない最大の理由であろう。
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(居眠り磐音シリーズ)はじめ、田沼意次を悪人として書いている作品は数あれど…逆の作品にはめったにお目にかかれない。 決して田沼政治が善政だったとは思わないが、賄賂は当たり前の時代だった、江戸時代 いや、賄賂が良いとは言わない。 ただ、何かを教わったりすれば、何かしらの「お礼」を...
(居眠り磐音シリーズ)はじめ、田沼意次を悪人として書いている作品は数あれど…逆の作品にはめったにお目にかかれない。 決して田沼政治が善政だったとは思わないが、賄賂は当たり前の時代だった、江戸時代 いや、賄賂が良いとは言わない。 ただ、何かを教わったりすれば、何かしらの「お礼」をするのは今だってあるわけで…それの極端な弊害が、江戸時代に大きく目に見えたように思えるんじゃないかな。
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1783年11月、霧子の回復を願い、直心影流の奥義を披露した磐音の思いが届き、霧子も回復。 年が明けて、尚武館道場の改築が始まろうとしていた。 佐々木家と将軍家を繋ぐ短刀も研ぎ上がり、いよいよクライマックスに向けてか?忘れ去られていた土子が最大のライバルになりそう。
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