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現場のプロがやさしく書いたWebサイト運営・プロデュースの教科書
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現場のプロがやさしく書いたWebサイト運営・プロデュースの教科書

松尾茂起, 柿内ひとみ, 住太陽, 寿倉歩, 伊藤富雄【ほか著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マイナビ
発売年月日 2013/05/25
JAN 9784839945190

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2018/01/02

少し古い本なので、ツールの情報などは古いところがあるものの、考え方は普遍的なところが述べられている。 ウェブを扱う人全ての人に読んでほしい良書。これからのウェブ運営の指針にしたいことが多く記載されており、今後も何回か読み込みたいので★5つ。 ------------------...

少し古い本なので、ツールの情報などは古いところがあるものの、考え方は普遍的なところが述べられている。 ウェブを扱う人全ての人に読んでほしい良書。これからのウェブ運営の指針にしたいことが多く記載されており、今後も何回か読み込みたいので★5つ。 ------------------ ・最も重要なのは「初期露出」 ・どんなコンテンツも、ターゲットが求めていないものは、拡散されない。 ・口コミされやすいコンテンツは「統計データ型」「プロが教える系」 ・「悩み系ワード」を意識。商品やサービスが購入される最も大きな理由は、ユーザーが「悩み」を解決したいから。 ・ユーザーに「あっ、気になる!」と思わせるタイトルをつけるのが理想。 ・購入者の多くは「販売者自信が発している情報」よりも、「第三者による客観的な評価(レビュー)」を重視する傾向にある。 ・長文を読ませたいときは、行間160%以上。 ・セリングは検索者が検索結果に求めるものではなく、したがって検索エンジンが上位のランキングを与えたいものではない。 ・SEOの中期目標は「顧客育成」と「オンライン資産の形成」 ・求めている情報がなく売込みばかりのページを見せられても、それが検索者の役に立つことはなく、むしろ体験を悪化させるだけ。セリングだけで構成されたサイトというのは、広告だけで構成された新聞や、CMしか流れないテレビ局のようなもので、利用者が訪問する動機となるものが存在しない不完全なもの。 ・広告の本当の役割は、「商品について知ってもらうきっかけを作ること」であり、「実際の商品力以上に見せかけて強引に買わせること」ではありません。 ・ソーシャルメディアにおいては、ネットユーザーの問題解決に役立つ情報を提供し、それをユーザー自身がソーシャルメディア上で他のユーザー共有するのをサポートする立場をとることが肝要です。 ・ソーシャルメディアをマーケティングに活用するメリットのひとつとして、広告宣伝費を徐々に削減できることが挙げられます。一方通行の売り込みをやめて、顧客kのロイヤリティを得ることに成功すれば、勝手にユーザー間で口コミを広げてくれるからです。 ・最近、いわゆるアクティブサポートを実践する企業が増えています。迅速な対応で問題が解決したというユーザー体験は、感謝の念を添えてクチコミされます。顧客サービスがマーケティングのいち要素になっています。 ・クラウド導入時に大きいのは、現状のままでいたい人からの反発です。この時に経営者のリーダーシップが必要になります。 ・Googleのキーワードツールで複合ワードを調べる。 ・品質スコアを上げるために一番重要なのは広告文のクリック率です。 ・不満の声をサイトに掲載することによるメリット:情報を正直に公開しているということにより、企業(サービス)の透明性が上がり、結果的に信頼獲得につながる。事前に商品の不満点を把握できるので購入前の期待を裏切る可能性が少なくなり、結果的にクレームが減る。 ・SNSが発達した現在のウェブで、自社にとって都合の悪い情報を隠蔽し続けることはほぼ不可能です。万が一、企業が自社サイトで情報を公開していなくても、すでにユーザーは、自分自身のメディアを祖融資、自由に発言する権利を確立しているから。

Posted by ブクログ

2014/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

入門書的な内容で目新しい知見の発見はありませんでした。 3時間くらいでさらっと読める文章量です この内容が二年後、三年間後も通用するかは分かりません。 特にツール関連の項目ではそう感じました。 価格は三千円近くし、書籍としては決して安くないと思います。 コストパフォーマンスはいいかどうか微妙なところです。

Posted by ブクログ

2013/08/12

webサイト運営に関する様々な領域が広く浅く紹介されている。 ウェブマーケティング(SEO、広告、アクセス解析)、ウェブデザイン、ソーシャルメディア、コンテンツ作成など。 基礎的な内容なのでこれをよんだからといって売れるウェブサイトが作れる訳ではないが、企業のウェブ担当者や趣味...

webサイト運営に関する様々な領域が広く浅く紹介されている。 ウェブマーケティング(SEO、広告、アクセス解析)、ウェブデザイン、ソーシャルメディア、コンテンツ作成など。 基礎的な内容なのでこれをよんだからといって売れるウェブサイトが作れる訳ではないが、企業のウェブ担当者や趣味でウェブ制作を始めたい人にとっては全体像を掴めるいい本だと思う。 個人的にはanalyticsの各項目の意味を説明してくれてるのが役に立った。もちろん実際にいじるのが一番手っ取り早い習得法だが、中々意味がつかみにくいものが多いので。 SEOの住太陽さんやウェブライダーの松尾さんら、本当のプロが各章を担当しているので情報としても信用性の高いと感じた。

Posted by ブクログ

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