1,800円以上の注文で送料無料

北の舞姫 芙蓉千里Ⅱ 角川文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

北の舞姫 芙蓉千里Ⅱ 角川文庫

須賀しのぶ【著】

追加する に追加する

北の舞姫 芙蓉千里Ⅱ 角川文庫

定価 ¥880

220 定価より660円(75%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/30(月)~10/5(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループホールディングス
発売年月日 2013/05/25
JAN 9784041008355

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/30(月)~10/5(土)

北の舞姫

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/09/17

1巻より好き。 最後のほうは思わずたかふみぃぃぃ!!! と言いたくなる、、 理性じゃなくて本能的に行動する後半のフミ。 これぞフミ! 結構長さはあるはずなのに、気づいたら読み終わってた、、 私は貴文応援してるよ!

Posted by ブクログ

2022/08/24

濁流に飲まれるかのような展開。 「そこでその人物が出てくるかあ...!」と純粋に驚かされる一方で、少女漫画的というかこちらが意識の片隅で望んでいる人物が出てくるという感覚も少しありつつ。しかしストーリー全体としては予測不能であり、まるでジェットコースターのよう。中盤〜後半は勢いで...

濁流に飲まれるかのような展開。 「そこでその人物が出てくるかあ...!」と純粋に驚かされる一方で、少女漫画的というかこちらが意識の片隅で望んでいる人物が出てくるという感覚も少しありつつ。しかしストーリー全体としては予測不能であり、まるでジェットコースターのよう。中盤〜後半は勢いで読み切ってしまいました。(須賀しのぶ作品にありがち)

Posted by ブクログ

2018/10/25

1巻は終始駆け足だったが 今回は趣き変えてちゃんと行ったり来たりを繰り返すふつうのお話 終盤からはフミがカリエと見分けつかなくなってくる 主人公がお話を動かす機関になっているつくりごと感はあるが そこで展開される様が作者の本領なのかもしれない

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品