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30歳から自分を変える小さな習慣 運を引き寄せる女性の6つの法則
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
発売年月日 | 2013/05/17 |
JAN | 9784833420440 |
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30歳から自分を変える小さな習慣
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
会社にあった本。ソラリアプラザの商業コンサルタントの方が著者。 年上の男性にビジネスパートナーとして認めてもらうためには「女性としての太さ」を発揮すること。 口だけでなくて行動が伴っている。 生意気なところもあるけど、結果を出している。 女性らしい気遣いができるだけでなく、肝...
会社にあった本。ソラリアプラザの商業コンサルタントの方が著者。 年上の男性にビジネスパートナーとして認めてもらうためには「女性としての太さ」を発揮すること。 口だけでなくて行動が伴っている。 生意気なところもあるけど、結果を出している。 女性らしい気遣いができるだけでなく、肝っ玉もすわっている。 この女性なら安心して任せられる。 そんな人間的な太さを感じさせる女性が、ビジネス社会の中で認められる女性になれる。 書いてある教訓はもうできている、そうだよねと思うものもある中、女性であることを強みに変えるものが心に刺さった。 <信頼される> ビニール傘は持たないープロになればなるほど、その人の立ち振る舞いや身支度にこだわりや美意識が反映される。頭のてっぺんから爪の先までプロの意識を貫く。 女性は男性の1.5倍の力を出さないと認められないー仕事で喧嘩を売られたら一人前。仕事に使える時間は女性の方が男性より少ない。 <女の「観察力」を武器にする> 契約の時に宝石をつけないー男性は女性がどんなアクセサリーをつけているか見ている 手柄を男性に与える 黙っていても役に立つー会議で意見を言わなくとも、観察したことを上司に伝えることで役に立つ 観察力で感謝の気持ちが伝わり、人間関係が好転する 楽しい/嬉しい/気持ち良いを大切にする <効率アップ> 気持ちの切り替え方を知っている 化粧台にはメモ&ボールペン>ノート 自分だけのシンプルな情報収集術がある <女性だからこその好印象> 初対面はスカート、二回目からはパンツスタイルーエレガントな女性の方が話をしやすい。 妻を案内したくなるお店を知っている。ーレストランリストが人間関係を支える 自筆の手紙でご縁を作る 男性の容姿やファッションを褒める ファッションチェックを怠らないーファッションで相手を楽しませるのは女性の特権 <能力のある女性> 自分の商品価値を常に意識 図々しいくらいの相談魔 面白いことを拾うセンサーを磨いている <夢を実現する> 自分にお金と時間を投資できるー若い時の経験は人生のダシになる 宣言オンナではなく実行オンナになるー人様の前で口に出すことには責任を持たないといけない
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女性らしさということを忘れてはいけはい、 男性とは張り合わない。考え直す部分があった。反対に小娘のままではいられないなと、指針ができた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
チェック項目8箇所。この本では、私がこれまでの経験を通して学んだ「仕事で認められる女性になるため」の自分を変える小さな習慣をお伝えできればと思います。30歳だろうと40歳だろうと、大切なのは、今の自分のエネルギーが出せるかどうかです、一緒に仕事をやろうと思っている相手は、年齢ではなく、その人からどれだけエネルギーが出ているのかを見ているもの。ゼロからの出発であっても、気持ちを常にポジティブに、そして必ずできると信じて夢を口にし続ければ、どこかで運が開けて縁はつながるものです、どうしても叶えたい夢があれば、どんどん口に出しましょう、必ず結果として返ってくるはずです。男性が大きな栄養力を持つビジネスの世界では、基本的に、男性は女性よりも男性を信用する、これは、事実です、つまり、同じ能力の男性と女性がいたら、男性を採用する、100人の男性に聞けば、100人ともそう答えるでしょう。認められる女性になるには、出張時に荷物を持って移動する体力と、1日の睡眠時間を男性よりも2時間削ってでも元気に働く体力が必要ということ、少なくとも男性の1.5倍の体力を身につけておかないと、対等に仕事はできないと考えるべきでしょう。ちょっとした相手の話し方、言葉のニュアンス、部屋の入り方・出方など細かいところまで敏感になることは、ビジネスの世界でも優位に働きます。「うなずき方のバリエーションをできるだけたくさん持ちなさい」、これは、私が若い社員たちに日頃言っていることです。辛口かもしれませんが、仕事は決して、自分のほうに歩み寄ってはくれないもの、特に、能力も経験も十分でない若いうちは、自分から仕事に歩み寄って引きよせない限り、何も始まりません。「生意気なところもあるけれど、ちゃんと結果も出している」「女性らしい気遣いができるだけでなく、肝っ玉も据わっている」「この女性なら安心して任せられる」そんな人間的な太さを感じさせる女性こそが、ビジネスの社会の中で「認められる女性」になれるのだと思うのです。
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