- 中古
- 書籍
- 書籍
ゲーム化する世界 コンピュータゲームの記号論 叢書セミオトポス
定価 ¥3,080
1,540円 定価より1,540円(50%)おトク
獲得ポイント14P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新曜社 |
発売年月日 | 2013/05/17 |
JAN | 9784788513396 |
- 書籍
- 書籍
ゲーム化する世界
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ゲーム化する世界
¥1,540
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
日本記号学会第31回大会で扱われたものの書籍化、的なものなのかな。 ゲームの話だったり直接関係ない話だったりを記号学という切り口から書いたもの、だとは思うのだけど、正直記号学とは何かが分かっていないので切り口がどうかはよく分からず。 ただ、内容自体はなかなか面白かった。ウェルズ「...
日本記号学会第31回大会で扱われたものの書籍化、的なものなのかな。 ゲームの話だったり直接関係ない話だったりを記号学という切り口から書いたもの、だとは思うのだけど、正直記号学とは何かが分かっていないので切り口がどうかはよく分からず。 ただ、内容自体はなかなか面白かった。ウェルズ「タイムマシン」は未読なので早急に読みたい。
Posted by
記号論ってのがよくわかってなかったのでこの本を手に取った。面白く読めたのは第1部の対談と香山リカの話だった。その他に関しては結論めいたものがなかったり、とりたて目を引くようなことも語られてなかった。 ただ、ゲームはやっぱり作りたいと思えたのでまぁ良しとしましょうかね。
Posted by
前半はゲームの歴史を振り返る対談など。しかし後半はただの記号学的な文章の集まりになっていて、あまりゲームについて深く掘り下げた本ではなかったのが少し残念。
Posted by