1,800円以上の注文で送料無料

令嬢は花籠に囚われる ソーニャ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

令嬢は花籠に囚われる ソーニャ文庫

朝海まひる【著】

追加する に追加する

令嬢は花籠に囚われる ソーニャ文庫

定価 ¥660

220 定価より440円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イーストプレス
発売年月日 2013/05/02
JAN 9784781695044

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

令嬢は花籠に囚われる

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/09/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ヒロインに執着するSヒーローが彼女に忘れられてるのちょっとかわいそう。 娼館で働く自分と令嬢ヒーローとの身分に悩むのも良い。 痛みを伴う無理やりがあったのが残念。DVお断り。 表紙のヒロインがパッと見はショートカットに見える。

Posted by ブクログ

2013/08/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

両親を亡くして、叔父に財産を乗っ取られ、街でチンピラに絡まれたエリタを助けてくれたセスは、娼館で働く男で、エリタのことを知っている素振りを見せ、エリタが彼のことを知らないと言った途端に襲っちゃう。 うーん、後半二人が出逢ったシーンをエリタも思い出すんですけど、確かに何年も前で風貌も変わっていたら思い出せないかも。いきなり襲わないでも、あのハンカチ見せたら、思い出したんじゃないかなって思いました。 それにしても少女だったエリタを一目で分かるっていうのもすごいなぁって思うし、あのエピソードだけで、エリタが自分を訪ねてくるかもっておもうあたりもすごいかなぁ。 最後はエリタの両親の財産はエリタのもとに戻りますけど、セスは娼館の男のままなんですね。セスの亡くなった父が実は貴族だったっていうオチがあるのかと思ったので、ちょっと拍子抜けしました。あそこで終わるんじゃなくて、もうちょっと先で終わったらよかったかな。 あと、表紙のエリタと挿絵のエリタの顔が違う感じがしました。表紙のエリタより子どもっぽくなってるように思いました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品