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「今」という生きかた 廣済堂文庫
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「今」という生きかた 廣済堂文庫

小林正観【著】

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「今」という生きかた 廣済堂文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 廣済堂出版
発売年月日 2013/04/22
JAN 9784331655061

「今」という生きかた

¥605

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2020/06/14

【キーアイデア】 『喜ばれる存在になる』 【目的】 心の不純物を取り除くため 【引用】 ・一瞬を心をこめて生きること、それが「一生」 ・掃除をすること ・笑うこと ・感謝をすること ・人生は自分が作っているのではない。自分以外の神、仏、友人、家族によって作られている ・うまく...

【キーアイデア】 『喜ばれる存在になる』 【目的】 心の不純物を取り除くため 【引用】 ・一瞬を心をこめて生きること、それが「一生」 ・掃除をすること ・笑うこと ・感謝をすること ・人生は自分が作っているのではない。自分以外の神、仏、友人、家族によって作られている ・うまくいかないから苛立つのではなく、苛立っているからうまくいかない ・まわりの人は、すべて自分を支えてくれる存在であり、怒鳴る存在ではありません。 ・何千何万という選択はすべてあなたが生まれる前に決めたシナリオどおり ・今、目の前にいる人を大事にし、目の前のことを心を込めて行っていく ・「もっとすごい自分がいるはず」と自分探しをするより、目の前のことをこなしていくことが大事 ・「悟り」とは、「諦める」こと ・「こうでなければいけない」「こうしなくては」という「思い」を捨てると、自分が楽になります。 ・神様を味方につける方程式は、すべてに「ありがとう」「嬉しい」「楽しい」ということ ・神様を動かすのは「お願い」することではなく、ただ「感謝」すること ・「面白がること」「楽しむこと」「幸せに過ごすこと」こそが、神様を動かすために有効な手段らしいのです。 ・まず、天気の悪口を言わないこと。それは、神様に文句を言っていることと同じ。 ・何を言っている人かではなく、その人の生き方が、実践的であるかどうかが大事。 ・「なぜ?」と質問するのは、そのことが「気に入らない」と言っていることと同じ ・不機嫌も笑顔も伝染する。不機嫌に囲まれるか、笑顔に囲まれるかは、あなた次第。 ・「幸せ」という現象は宇宙に存在しない。幸せだと思ったその「私」にだけ、幸せが生まれる。 ・世の中を暗い暗いと嘆くより、自ら光ってその闇照らせ。 ・「思い」を持たなければ、争うこともない。 ・悩みはあなた自身が作り出している ・悩みが多いと、手のシワも目じりのシワも多くなる ・自分が恵まれていることに気づくこと。それが「幸せになる」ということ。 ・「望み」や「誓い」は自己否定からきている。思いを捨て「いい加減」に生きてみる。 ・喜ばれる存在とは、頼まれごとをされる存在 ・思いどおりにならないことを、笑顔で受け入れて生きていくのが、本当に強いということです。 ・自分に厳しい人は、同時に他人にも厳しさを求めてしまいます。その結果、自分にも他人にも感謝できずに許せなくなる。 ・「何が起こるかわからない」という状態を面白がっていくと、人生がさらに面白い方向に流れていきます。 ・遠慮することは、驕り、高ぶり、傲慢という ・「ありがとう」をたくさん言うと、「ありがとう」の気持ちに溢れた人が集まってくる。 ・楽しい、嬉しいことをどんどんすると、頼まれごとが増えていく ・「今のあなた」ができることをやっていく ・子どもはみんな、母親の味方をするために生まれてきた ・人間は、「怒る」という感情を持って生まれてこなかった。怒るのは刷り込まれた「解決方法」に過ぎない ・女性は、男性をひたすら称賛することが肝心 ・夫を元気にする言葉を言い続けると、あなたはもっと元気になる ・イライラする心は、「自分が正しい」と思う心から生まれる ・一銭にもならないことをすると、自分が愛しく思えるようになる ・「あなたが楽しいと思うことが、私の幸せ」それが古来から続く日本人の生き方 ・あなたを称賛する人、批判する人、どちらも大切な味方 【感想】 頼まれごとを淡々とこなしていくことが大事だと思った。 【学んだこと】 イライラするのは自分が正しいと思う心から生まれること。 【行動】 毎日目に触れる場所に張り紙を張る

Posted by ブクログ

2019/02/22

生きるのが楽になる本です。 キーになる言葉は「ありがとう」です。 「ありがとう」を何回も言うといいことが起きるようです、 ラッキーナンバーは358。 今では車で出かけると必ず1台は見る358のナンバーの車。 困った時に読み返す本です。

Posted by ブクログ

2016/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りた本。 小林正観さんの本は、どれを読んでも心が洗われるようで、読み終わった後にはいつも「感謝」「ありがとう」で満ち溢れているはずなのに、いつの間にか不平不満や愚痴を言ってしまっている。まだまだです。今日なんか夫婦喧嘩してイライラしてしまってるし。読み終わった直後からこれじゃあねぇ。

Posted by ブクログ

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