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加藤周一 二十世紀を問う 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2013/04/22 |
| JAN | 9784004314219 |
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加藤周一
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
第1章 “観察者”の誕生 第2章 戦後の出発 第3章 “西洋見物”の土産 第4章 雑種文化論の時代 第5章 一九六〇年代―外からの視線 第6章 “日本的なもの”とは何か―“精神の開国”への問い 第7章 希望の灯をともす 著者:海老坂武(1934-、東京都、フランス文学)
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戦後を代表する知識人の一人である加藤周一の生涯と思想について、著者自身の観点から比較的自由に語っている本です。 加藤周一については、鷲巣力や成田龍一といった論者たちがその思想的経歴について立ち入った考察をおこなっていますが、本書はフランス文学を専攻し、加藤に近い立場から文学や思...
戦後を代表する知識人の一人である加藤周一の生涯と思想について、著者自身の観点から比較的自由に語っている本です。 加藤周一については、鷲巣力や成田龍一といった論者たちがその思想的経歴について立ち入った考察をおこなっていますが、本書はフランス文学を専攻し、加藤に近い立場から文学や思想、政治についての評論をおこなっている著者が、加藤の著作を読み解きながら、ときに疑問を提出しつつ、彼の思想にせまっていく試みだといえるように思います。 著者は、戦後の加藤が「エゴイズムを拡充した高次のヒューマニズム」を掲げ、「作家は自己の戦争体験から出発せよ」と主張した荒正人を批判していたことに着目して、「観念によって、思想によって〈戦中〉を耐えてきた加藤にとって、肉体-心理-エゴイズムの側面を強調する論法は受け入れられるものではなかった」と述べています。さらに著者は、こうした観点から加藤と、本居宣長へと回帰していった小林秀雄を対比する視点を提出しています。
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生涯に沢山の言葉を残した加藤周一の著作を初期からたどりながら、その言葉と考えを探る小論。新書であるが、それを超えた範囲で、重厚な小論であった。文学、美術、社会評論に関して、その意味、意義を時代や周りの人達との関係を含めて論じられていた。加藤周一の社会的活動についてグラムシの言葉を...
生涯に沢山の言葉を残した加藤周一の著作を初期からたどりながら、その言葉と考えを探る小論。新書であるが、それを超えた範囲で、重厚な小論であった。文学、美術、社会評論に関して、その意味、意義を時代や周りの人達との関係を含めて論じられていた。加藤周一の社会的活動についてグラムシの言葉を通じて述べられていた「知性のペシミズム、意志のオプチミズム」という発想は、今の時代だからこそより希望の灯となる。
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