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褐色の世界史 第三世界とはなにか
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褐色の世界史 第三世界とはなにか

ヴィジャイプラシャド【著】, 粟飯原文子【訳】

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褐色の世界史 第三世界とはなにか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 水声社
発売年月日 2013/03/30
JAN 9784891769277

褐色の世界史

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みんなの感想まとめ
  • 褐色歴史探求
  • 帝国主義対抗
  • 夢の変遷
  • 新自由主義批判
  • 多様な都市描写
  • 深い社会洞察
  • 第三世界再考
  • 勇気ある人々の物語
  • 歴史的事実の掘り起こし
  • 隣人の苦悩理解

歴史的な視点から「第三世界」の理念とその変遷を探る本書は、勇気と知性を持った人々が抱いていた夢と、それがどのように変わり果てたのかを描いています。第二次大戦後、ソーヴィの提案に基づき、帝国主義や植民地主義に対抗するためのプロジェクトとして生まれた「第三世界」は、多くの人々を動かし、数々の英雄を生み出しました。しかし、現在ではその言葉が侮蔑的に使われることが多く、かつての理想が薄れてしまった背景には、様々な政治経済的な困難や新自由主義の影響があることが指摘されています。著者は、報道されることの少ない歴史的事実を掘り起こし、我々が隣人の苦悩を知る重要性を訴えています。多様な都市を舞台にしたドキュメンタリー的なアプローチで、深い洞察を提供する一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/25

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB12194164

Posted by ブクログ

2020/09/27

褐色の世界史―第三世界とはなにか (和書)2013年06月10日 15:39 ヴィジャイ プラシャド 水声社 2013年3月 柄谷行人さんの書評から読んでみました。 様々な困難と様々な矛盾を克服するために高度な政治経済思想が考えられ試みられていったという。様々な妨害もあり、...

褐色の世界史―第三世界とはなにか (和書)2013年06月10日 15:39 ヴィジャイ プラシャド 水声社 2013年3月 柄谷行人さんの書評から読んでみました。 様々な困難と様々な矛盾を克服するために高度な政治経済思想が考えられ試みられていったという。様々な妨害もあり、新自由主義によるシニカルな否定もある。そういう中でこういった運動があったということを知ることができて本当に良かった。

Posted by ブクログ

2014/04/05

 第二次大戦後の1952年、アメリカを最主要国とする西欧諸国を第一世界、ソビエト連邦および同国と協調して機能していた国々を第二世界、そしてそれ以外のアジア・アフリカ・ラテンアメリカの国々を「第三世界」と区分することを、レジスタンスの思想家ソーヴィが提案した。当時、「第三世界」はヨ...

 第二次大戦後の1952年、アメリカを最主要国とする西欧諸国を第一世界、ソビエト連邦および同国と協調して機能していた国々を第二世界、そしてそれ以外のアジア・アフリカ・ラテンアメリカの国々を「第三世界」と区分することを、レジスタンスの思想家ソーヴィが提案した。当時、「第三世界」はヨーロッパがこれまで答えを見つけられずにいる問題(帝国主義、植民地主義など)を解決しようとするプロジェクトであり、差別的な意味あいはなかった。 「第三世界」という理念はその後、無数の人を動かし、多くの英雄を輩出した。ところが、今ではこの言葉は侮蔑的な用語として使われるか、忘却の彼方へ葬り去られてしまっている。  勇気と知性を兼ね備えた人たちが担い、夢見た「第三世界」というプロジェクトが、今なぜ青息吐息となってしまったのか。本書はその歴史的背景を、さまざまな都市を舞台に起こった史実をもとに追った、ドキュメンタリー的な一冊だ。隣人に起こった、日本ではほとんど報道されることがない無法な出来事を、我々は知る義務があると思う。

Posted by ブクログ

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