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ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ 角川文庫
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ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ 角川文庫

あさのあつこ【著】

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ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2013/03/23
JAN 9784041006474

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ヴィヴァーチェ 宇宙へ地球へ

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商品レビュー

2.9

10件のお客様レビュー

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2017/07/04

オーディブルで今半分くらい聴きましたが、面白いですねー。あさのあつこさんは、バッテリーというとても面白い少年野球の小説を書いた作家さんですが、この作品もバッテリーと同じくふたりの少年の冒険と成長を描いているようです。 舞台は近未来の地球ですね。 下層階級の少年ふたりが、いつか宇宙...

オーディブルで今半分くらい聴きましたが、面白いですねー。あさのあつこさんは、バッテリーというとても面白い少年野球の小説を書いた作家さんですが、この作品もバッテリーと同じくふたりの少年の冒険と成長を描いているようです。 舞台は近未来の地球ですね。 下層階級の少年ふたりが、いつか宇宙で、どデカイ、ビジネスを一緒にやってやろうぜ!って夢を誓いあう、そして今、自分が聴いてるところでは、それぞれが下積みとして経験を積んでいるってところですねー。 まあ、当然それだけだと、ちょい物足りない感じですが、その他エンタメ要素もたっぷり入ってますよ。ふたりの住む土地の王族みたいな勢力があって、主人公の妹が、半強制的にお城に召されたり、何やら原発を思い起こされる施設で働いていた父親が突然死した謎を追いかけたり、といったところ。 朗読で聴いてて、文字で読むのと違うなあ、と思うのは、声の調子で声優さんの解釈(どこが重要なのか?)という要素が入ってくるところですねー。いくつか朗読でフィクションを聴いてみたけど、声優さんが自分に合うか?合わないか?が結構影響大きいなあ、と。 それは声質も当然だけど、その方の解釈が自分とフィットするか?または良い意味での驚きの解釈があるのか?というところなのかなあ、そんな事を考えながらまた続きを聴いててみます。 2017/02/02 00:54

Posted by ブクログ

2014/01/29

あら?あらら? もしかしてこれで終わっちゃうんですか?? ヤンがクルーとして、やっと仲間に認め始められたところ。 結局ちょっと賢い雑用というイメージが拭えないままでしたよ(笑) 「NO.6」同様、中盤以降は駆け足気味であっさりと終わっちゃいました。 なんであさのさんは、いつもこ...

あら?あらら? もしかしてこれで終わっちゃうんですか?? ヤンがクルーとして、やっと仲間に認め始められたところ。 結局ちょっと賢い雑用というイメージが拭えないままでしたよ(笑) 「NO.6」同様、中盤以降は駆け足気味であっさりと終わっちゃいました。 なんであさのさんは、いつもこうなんだろうなぁ、、、 シリーズ物どれも面白いんだから、もっと大切にして欲しいのだけれど。 ところでフールココの存在は、アリなんでしょうか^^;

Posted by ブクログ

2013/12/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ものすごい尻切れトンボで続くのかと思ったけど、書評を読む限りここで終わりのようだね……? ええ? この終わりってありなの?

Posted by ブクログ