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強育論 悩める大人たちに告ぐ!「いじめの芽を摘む」特効薬

野々村直通【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/03/16
JAN 9784062182546

強育論

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2013/03/19

出ないかなぁ〜と思っていたら出たっ!野々村 直通先生の三作目!『やくざ監督と呼ばれて』『にっぽん玉砕道』に続く秀逸な書! いままでと論調は同じだが、力強さはさらに増している! 今回も、教育や体罰、イジメに対する先生の思いが力強く書き綴られていて、迷いが無く読むだけで強く励まされ...

出ないかなぁ〜と思っていたら出たっ!野々村 直通先生の三作目!『やくざ監督と呼ばれて』『にっぽん玉砕道』に続く秀逸な書! いままでと論調は同じだが、力強さはさらに増している! 今回も、教育や体罰、イジメに対する先生の思いが力強く書き綴られていて、迷いが無く読むだけで強く励まされる。 副題が『悩める大人たちに告ぐ!「いじめの芽を摘む」特効薬』、てのを読了してから気がついた。 教員や野球監督や悩める大人たちに対してだけでなく、すべての大人たちにが読んだらいいと思う。 これだけ現実を直視して、実行に移された方は少ないのではないだろうか? こういう考え方が、”右翼”とかレッテル貼りされることなく、スタンダードになればよいと強く思う。 ---------------- 【内容紹介】 やくざのような風貌と歯に衣着せぬ発言で「やくざ監督」として注目される教育評論家・野々村直通が、「ゆとり」「温室」のヌルい教育現場に喝! さらにその風貌に似合わぬ博識で、国家論や外交論でも、だらしない日本の支配層に「ゲンコツ」を浴びせる!! ---------------- 【著者について】 野々村 直通 1951年、島根県生まれ。広島大学卒業後、広島の公立校である府中東高校に赴任し、野球部監督となると6年目に春の選抜甲子園大会出場を果たす。86年、島根県の松江第一(現・開星)高校に美術教師として赴任。88年に硬式野球部を監督として創設すると、6年目の93年に甲子園初出場を果たす。以来、春2回、夏7回の甲子園出場を果たす。 2010年春の選抜大会にて、21世紀枠で出場した相手校に敗れ、「末代までの恥」「腹を切りたい」と発言したことから指導者として「不適切」と大バッシングを受け、監督を辞任。しかし、約8000人の復帰嘆願署名が集まり、11年4月に監督復帰すると、同年夏の甲子園を果たした。2012年3月に教師を定年退職し、監督も引退。指導教科は美術で「山陰のピカソ」と称されるほどの腕前。初の著書『やくざ監督と呼ばれて ~山陰のピカソ・野々村直通一代記』(白夜書房)は5刷18000部のスマッシュヒット。 ---------------- 【目次】 第一章:日本の子供をダメにするへっぴり腰の文科省、日教組、高野連への果たし状 第二章:野々村式「強育論」の源流 第三章:いまこそ日本人に求められる武士道精神 第四章:「いじめ国家」 諸悪の根源は日本のトップのだらしなさ ----------------

Posted by ブクログ

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