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ハルタ(volume2(2013MARCH)) ビームC
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ハルタ(volume2(2013MARCH)) ビームC

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ハルタ(volume2(2013MARCH)) ビームC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン/角川グループパブリッシング
発売年月日 2013/03/15
JAN 9784047288126

ハルタ(volume2(2013MARCH))

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商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2018/10/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

坂本ですが?(佐野菜見先生) 竹を生ける発想はなかった…! カプチーノ(菊池まりこ先生) 手をつなぐのも一苦労なところがかわいい。 シャーリー・メディスン(森薫先生) 働き者のシャーリーが可愛い。メイド服で可愛さ100倍。 ハクメイとミコチ(樫木祐人先生) 食べ物がおいしそう!森の暮らしは厳しいけれど楽しそう。 でこぼこガーリッシュ(原鮎美先生) 絵がかわいい!イケメン女子の天野さんがかっこかわいい。 ヒナまつり(大武政夫先生) 音楽が鳴りっぱなしなのがよかった。 誘い花(高江洲弥先生) ちょいエロスと残酷さ加減が美しくもある。壁の花は美しいものが好きなんだね。 狼の口(久慈光久先生) 少年漫画という画風でした。 乱と灰色の世界(入江亜季先生) 扉絵の倒れた人が痛そうだったけど人物の描写がかっこいい。 事件記者トトコ!(丸山薫先生) 絵が可愛いです。 年越しプラクティス(新居美智代先生) リアさんがかわいい。美人だけど日本の文化を一生懸命勉強しようとしているところが可愛い。 ふしぎの国のバード(佐々大河先生) 実在した旅行家、イザベラ・バードさんが主人公。素足で踏んだそばを食べたり、蚤だらけの家に寝泊まりしたり、ぎちぎちに髷を結われたり。。日本人でも衝撃。過去に戻って生活するのは厳しい。。 反抗のメモリー(畑田知里先生) 保護者ロボットが、唯一主人に逆らったエピソードがいい。何度も反抗しそうでしないなあと思っていたら、そうきたか~。 ふうらい姉妹(長崎ライチ先生) 美人なのに残念な姉妹。不思議な感覚の4コマ。 補助隊モズクス(高田築先生) 不思議な異能力をもつ少年。可愛くて不気味。顔のない白い服の子どもが怖すぎる。トラウマもの。 星屑ニーナ(福島聡先生) 女子高校生?がかわいい。 ルドルフ・ターキー(長蔵ヒロコ先生) 線画がはっきりしていて見やすい。イケメン兄ちゃんが沢山出てくる。そしてみんなデカイ。 かぶき伊左(紗久楽さわ先生) 絵がとても美しい!繊細です。 スラムバングブラザーズ(大窪晶与先生) 動物顔の兄弟がコミカル。 石精綺譚(原鮎美先生) 石精っていうものがあるセカイ。原先生の絵が素敵です。 鴨の水かき(空木哲生先生) デザイン事務所のお話。新人と先輩とのやりとりが興味深い。クリエイターって大変ですね。。 魔街の坂(中村哲也先生) ロボットもの? 最愛の隣の悪夢(安住だいち先生) すごい部屋だ…! ベルチャイルドの鐘(高田健一先生) 牢屋に入っている男の元に次々と来訪者が。面白かったです。 青とグランドワーカー(犬童千絵先生) 解体業者のお話。珍しくて興味深かった。 ハニー・エニー・マニー(尾崎友美先生) ヘソクリサイレントまんが。 罪と罰(天乃タカ先生) 魔女マリーとハルニレ。夢のような不思議なおはなし。 このハルタの中で一番続きが気になったお話。ハルニレが鹿男になった姿が怖くて悲しい。 いつもの町(近藤聡乃先生) シンプルな絵で空気感が生っぽい。

Posted by ブクログ

2013/04/17

「かぶき伊左」と「シャーリー」が気になりすぎて買ってしまったハルタ2号。 雑誌はいろいろ未知のものも読めるのが面白いし、 たまに買うのはやぶさかでないのですが 年に10号刊行で、連載作品は載る号と載らない号があるというのが、 いまいちつかみにくいです。本屋さんではビニールかぶって...

「かぶき伊左」と「シャーリー」が気になりすぎて買ってしまったハルタ2号。 雑誌はいろいろ未知のものも読めるのが面白いし、 たまに買うのはやぶさかでないのですが 年に10号刊行で、連載作品は載る号と載らない号があるというのが、 いまいちつかみにくいです。本屋さんではビニールかぶってるし。

Posted by ブクログ

2013/04/02

絶対面白い鉄板の作品が毎号全部載ってないし、新人ばかりで荒いし、話が偏ってるしで、フェローズの時は面白いのとそれなりの作品でバランス取れてたけど、掲載号が分かれたことで全体がそれなりになった…。 今号は佐々大河の『ふしぎの国のバード』っていうの面白かった。19世紀末の実在の人物、...

絶対面白い鉄板の作品が毎号全部載ってないし、新人ばかりで荒いし、話が偏ってるしで、フェローズの時は面白いのとそれなりの作品でバランス取れてたけど、掲載号が分かれたことで全体がそれなりになった…。 今号は佐々大河の『ふしぎの国のバード』っていうの面白かった。19世紀末の実在の人物、イザベラ・バードのアイヌ冒険記。もっと読みたい。

Posted by ブクログ

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