- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
危険なフィアンセ 諜報員の甘い誘惑 ジュリエット文庫
定価 ¥649
110円 定価より539円(83%)おトク
獲得ポイント1P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
7/10(水)~7/15(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | インフォレストパブリッシング/インフォレスト |
発売年月日 | 2013/03/15 |
JAN | 9784800620057 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
7/10(水)~7/15(月)
- 書籍
- 文庫
危険なフィアンセ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
危険なフィアンセ
¥110
在庫あり
商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
だから、お前ら、ちゃんと話し合えよっていう。ヒロインの脳内お花畑は仕方がないにしても、男の方も何だかなー。途中で読むのが辛くなったけど、意地で読み終えた。残り三分の二は斜め読み。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作「偽りのフィアンセ」で入れ替わっていた、ローレル側のお話です。こういうのってなかなか楽しいですが、残念ながら前作をちょっと忘れてしまって、リディアとギルバートってどんな感じだったっけ?って思っちゃいました。 前半は「偽りのフィアンセ」ともリンクされていますが、後半はジェイムズの仕事に絡んで、ローレルがやきもきしてます。いくらローレルを危険にさらさないからといいながら、ちゃんと説明しないと、噂があれなんだから、不安になるんじゃないかなって思います。前半の手が早いところとか、ジェイムズって意外と自分のことしか考えてないんじゃないかなって思いました。 あと、やっぱり男性側の気持ちがたまに書かれているといいですね。そこに至った状況をジェイムズ側から書かれているので、分かりやすかったと思いました。
Posted by