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あなたの知らない宮城県の歴史 歴史新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 洋泉社 |
発売年月日 | 2013/03/07 |
JAN | 9784800301215 |
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あなたの知らない宮城県の歴史
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よく言われる「みちのく」とは道の奥、すなわち、古来から日本の中枢からは道の果てにあることを例えて言った言葉。 仙台四郎は知的障害を持っていたが、常に笑顔で、訪れたお店を大繁盛させると評判になった。「芭蕉の辻」とは今の国分町あたりの交差点を指していたが、松尾芭蕉とは関係がなく、伊達...
よく言われる「みちのく」とは道の奥、すなわち、古来から日本の中枢からは道の果てにあることを例えて言った言葉。 仙台四郎は知的障害を持っていたが、常に笑顔で、訪れたお店を大繁盛させると評判になった。「芭蕉の辻」とは今の国分町あたりの交差点を指していたが、松尾芭蕉とは関係がなく、伊達政宗がスパイとして雇っていた「芭蕉」という虚無僧を住まわせていた地域であったことが由来である。 昭和53年6月12日におこった宮城県沖地震では、都市型災害特有の問題があらわになった災害であり、計68万戸が停電。信号機の停止による交通渋滞がおこったほか、コンピュータ制御の管理システムが停止したため航空機の発着や鉄道の運行に支障が出た。電気は4日で完全復旧したが、都市ガスの復旧には32日かかった。これをきっかけに昭和56年の建築基準法では耐震基準が大幅に強化された。この地震以降、宮城県では6月12日を県民防災の日とした。
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