1,800円以上の注文で送料無料

この道を行く ハガキ道に生かされた四十年
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

この道を行く ハガキ道に生かされた四十年

坂田道信【著】

追加する に追加する

この道を行く ハガキ道に生かされた四十年

定価 ¥1,320

220 定価より1,100円(83%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 致知出版社
発売年月日 2013/02/20
JAN 9784884749897

この道を行く

¥220

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/02/24

〇今からの時代はスピードはなく 効率は無いが 手作りに近いその代わりに手書きの心のこもったものが意外に役立ち 大きなものを もたらしてくれる そのような時代んい移ると思われます。(p15) ☆この人の「はがき道」を読んで、はがきを書くことを始めた。この本は何かのまとめなのかな。 ...

〇今からの時代はスピードはなく 効率は無いが 手作りに近いその代わりに手書きの心のこもったものが意外に役立ち 大きなものを もたらしてくれる そのような時代んい移ると思われます。(p15) ☆この人の「はがき道」を読んで、はがきを書くことを始めた。この本は何かのまとめなのかな。 はがき道、のほうがまとまった文章が読めた気がする。 大好きな森信三先生の言葉も 〇ハガキの活用度のいかんによって、その人の生活の充実さ加減が測定できるといえよう。(p20) 〇手紙の返事は、その場で片付けるのが賢明。丁寧にーーと考えて遅れるより、むしろ拙速を可とせむ。(p20) ☆なかなかできない。心がける。 〇とりわけ女性は 主人の代筆としてお礼やお見舞いの手紙がすばやく書けねばなりません。そのためには 娘時代から必ず「日記」をつけることです。(p27) ☆うーん。なるほど。要するに、書く習慣なんだろうな。 〇読書というのは いわばその人の人生経験の内容と その意味を照らす「光」といってもよいからであります。(p28) ☆読書!読書!読書!そして記録。 自分の考えを記録する。 続いて徳永康起先生 〇複写ハガキを使いはじめて ハッキリ判ったことは 一枚のハガキにも命のしたたるような全力を傾けねばならぬと モリモリした力が湧きあがってきた事である。(p29) ☆複写はしていないが、なるべく写真で撮って保存しておくようにしている。記録が大事。 〇なるべく目に見えない貯金を天にしたいなと思うんです。それが晩年体が弱った時や、あるいは自分に降りてこなかったら子供や孫の時代に降りてくるから。(p162) ☆宇宙貯金。こういう考えかたの話を自分の子どもにもいっぱいしてあげたい。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品