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善意で貧困はなくせるのか? 貧乏人の行動経済学
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善意で貧困はなくせるのか? 貧乏人の行動経済学

ディーンカーラン, ジェイコブアペル【著】, 清川幸美【訳】, 澤田康幸【解説】

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善意で貧困はなくせるのか? 貧乏人の行動経済学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2013/02/12
JAN 9784622077268

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商品レビュー

3.6

17件のお客様レビュー

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2020/08/29

開発経済学に関して、数式や経済学の理論などを用いずに文章で明快に解説されていて、初学者でも読みやすい内容だった。 日常や仕事においても考え方が応用できそうな内容ばかりだったので、困難にぶつかった時はまた読み返したい。

Posted by ブクログ

2019/11/15

行動経済学の本。 求めてい内容よりややエッセー風だったけれども、それによって行動経済学への印象が柔らかいものへと変わった。 「善意」は貧困をなくす必要条件だけど十分条件ではないということを再認識した。 マクロファイナンスの内容が多めなので、それの実例を知る本としては優れている...

行動経済学の本。 求めてい内容よりややエッセー風だったけれども、それによって行動経済学への印象が柔らかいものへと変わった。 「善意」は貧困をなくす必要条件だけど十分条件ではないということを再認識した。 マクロファイナンスの内容が多めなので、それの実例を知る本としては優れているかも。

Posted by ブクログ

2019/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

行動経済学ってこういう感じなのか。 う~~ん。 なんか、結論としてはよく言われる能力の輪の範疇でお金を儲けて、それを寄付するのがよきってないようだったね。 人の行動が変わらんのは、惰性とかサンクコスト的な部分で新しいことをしないからってのはよくわかった。

Posted by ブクログ

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