- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-04
シモネッタの男と女 イタリア式恋愛力 文春文庫
定価 ¥586
385円 定価より201円(34%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/10(金)~4/15(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/10(金)~4/15(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2013/02/08 |
| JAN | 9784167838423 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/10(金)~4/15(水)
- 書籍
- 文庫
シモネッタの男と女
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
シモネッタの男と女
¥385
在庫あり
商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
7人の男女の生きざまを描いているが、内容は必ずしも書名から連想されるようなものではない。著者本人も「羊頭狗肉」と言っている。 最後の章「はかなき露の字に代えて」は、米原万里の、知り合ってから亡くなるまで。似た者どうし、下ネタと毒舌でマウントを取り合った。初代シモネッタと二代目シモ...
7人の男女の生きざまを描いているが、内容は必ずしも書名から連想されるようなものではない。著者本人も「羊頭狗肉」と言っている。 最後の章「はかなき露の字に代えて」は、米原万里の、知り合ってから亡くなるまで。似た者どうし、下ネタと毒舌でマウントを取り合った。初代シモネッタと二代目シモネッタのことばのやりとり、両者ともツッコミ役の漫才、絶妙のコンビだった。そうして互いに齢を重ねて、やがて万里の闘病生活、別れは否応なくやってくる。笑いながらも、涙なしには読めない。いまは亡き万里へのラブレター、究極のレクイエム。
Posted by 
イタリア語通訳者の筆者がイタリアで日本で、著者が出会った忘れえぬ男女―“シモネッタ”が捉えた人間劇場のユーモア&ペーソスをつづったエッセイです。しかし圧巻は盟友・米原万里さんを追悼するくだりでした。 「シモネッタ」こと田丸公美子さんのエッセイです。ここに描かれてい...
イタリア語通訳者の筆者がイタリアで日本で、著者が出会った忘れえぬ男女―“シモネッタ”が捉えた人間劇場のユーモア&ペーソスをつづったエッセイです。しかし圧巻は盟友・米原万里さんを追悼するくだりでした。 「シモネッタ」こと田丸公美子さんのエッセイです。ここに描かれているものは田丸さんがイタリアで知り合った男女のことで、女同士の友情あり、2人のイタリア女性を手玉にとって「ウタマロ」の名を冠した日本人男性のお話や、エステサロンの女王といわれたある女性の恋をはじめとする6編のエッセイが収録されております。 その中でも圧巻だったのは癌で他界した盟友の故米原万里さんにささげたエッセイで、僕は佐藤優→米原万里→田丸公美子の順番で著作を読み進めてきていますので、なんとも感慨深いものを感じました。 出会いから交友、通訳から作家へと緩やかにステージを変えた盟友の見つめるまなざしが暖かくこういう人と後何人出会えるか? ということを考えさせられました。 僕の考えるハイライトはやはり、米原さんが闘病をする箇所で、あらゆる治療法を試し、万策尽きて抗癌剤治療を施すという決断を筆者に言う場面にはページをめくる手が鈍りました。 これは、佐藤優さんの本に詳しいのですが、自らの運命を覚悟した彼女が病床に佐藤さんを呼んで、 「仏教が無心論者であるということを納得の行く形で説明してくれ」 というお願いをしていたお話はこうしてみると、最後まで彼女は自分を貫いて逝ったのだなぁと感じました。 少し、説明を加えると、米原さんも両親もともに無神論者で、葬式は無宗教で済ませたのですが、米原さんが気に入るような無宗教の霊園が見つからず、自宅近くの真言宗の墓に決め、両親とともにお墓に入るには真言宗にのっとって葬儀を行わねばならず、それが自分の信念と矛盾していないか、という確認をしていた、という箇所に改めてその精神力の強さに衝撃を受けました。 この本で筆者は自分が下ネタを飛ばしていたのはひとえに米原さんの笑うところを見たかったからだ。という箇所があり、まだまだ田丸さんの「シモネッタ」振りが見たい反面、大事な人が旅立ってしまうということは残されたものに大きな喪失感を抱かせるのだということを改めて思い知った次第でございました。 ※追記 本書は2013年2月8日、文藝春秋より『シモネッタの男と女 イタリア式恋愛力 (文春文庫 た 56-5)』として文庫化されました。
Posted by 
【“シモネッタ”がとらえた人間劇場!】イタリアで、日本で“シモネッタ”が出会った忘れられない男と女。ユーモア&ペーソスたっぷり6つのエッセイ。縁は「伊」なもの?!
Posted by 