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ひとたまりもない日本 根拠なき「楽観論」への全反論
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2013/01/21 |
JAN | 9784022510341 |
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ひとたまりもない日本
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商品レビュー
3.5
20件のお客様レビュー
言ってることは正しいと思う。 こーゆー人が日銀総裁になってみたら、日本経済は面白くなるのかな。でももうこれ以上の円安は限界だろうから、残すはハイパーインフレーションしかないということか。
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相変わらず円安とハイパーインフレを説く論調。円安に関しては当たった部分もある。だがこの先も円安が続くとは思えない。
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著者の主張は一貫している。ようやく著者がかねてより主張してきた円安がやってきたが、時既に遅しという。日本再生の前に来る、円安と金利上昇に備えるべきである。また、藤巻氏は福島原発事故の発生を見て、原発の再稼動には断固反対の立場となった。理由は簡単で一度事故が起これば取り返しのつかな...
著者の主張は一貫している。ようやく著者がかねてより主張してきた円安がやってきたが、時既に遅しという。日本再生の前に来る、円安と金利上昇に備えるべきである。また、藤巻氏は福島原発事故の発生を見て、原発の再稼動には断固反対の立場となった。理由は簡単で一度事故が起これば取り返しのつかない事態となるのではリスクが大き過ぎるというものだ。電気料値上げなど将来の子孫たちへの危険を考えれば、払うべきものであるという。一流の金融マンであるからリスクとリターンの考えは、極めて合理的である。金融の世界で生きていくには、どのくらいのリスクであれば許容できるかを、直ちに理解できなければ即死だからだ。
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