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ビブリア古書堂の事件手帖(2) 角川Cエース
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2013/01/10 |
JAN | 9784041205815 |
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ビブリア古書堂の事件手帖(2)
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ビブリア古書堂の事件手帖(2)
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商品レビュー
3.9
14件のお客様レビュー
小説第1巻の第2話から、第3話のさわりの部分というのがコミックスの限界かも。作画者の人物描き分けだが、年配者が妙に可愛らしくて上手くない。小説をおさらいする感じで読了。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 鎌倉にひっそりたたずむ古書店「ビブリア古書堂」で働き始めた五浦大輔は、店の常連であるせどり屋・志田から、盗まれた古書の買い取りがあれば教えて欲しいという奇妙な依頼を受ける。その古書は「落穂拾ひ・聖アンデルセン」――。事の経緯を栞子に伝えると、彼女は自分達で志田の本を捜し出すと言い出し…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。 【感想】
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登場人物の過去が描かれていて、今後の展開に含みを持たせているような内容。前巻同様、章ごとに話はある程度独立しているし、文体も平易なのでスラスラ読める。一方で、一冊を通じてストーリー性もあるので、その世界に引き込まれるので、一気に読めてしまいます。
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