- 中古
- 書籍
- 書籍
社会を問う人びと 運動のなかの個と共同性 シリーズ戦後日本社会の歴史3
定価 ¥3,740
1,760円 定価より1,980円(52%)おトク
獲得ポイント16P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2012/12/21 |
JAN | 9784000285490 |
- 書籍
- 書籍
社会を問う人びと
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
社会を問う人びと
¥1,760
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
所収論稿は以下の通り。 大串潤児「戦時から戦後へ」「〈現在〉からの問い」 孫歌「戦後啓蒙における民主主義認識―中国革命とスターリン批判をめぐって」 西川祐子「サークル運動再考―鶴見和子文庫から」 安田常雄「水俣を表現する人びと―記録の思想を中心に」 伊藤康子「地域女性の生活と...
所収論稿は以下の通り。 大串潤児「戦時から戦後へ」「〈現在〉からの問い」 孫歌「戦後啓蒙における民主主義認識―中国革命とスターリン批判をめぐって」 西川祐子「サークル運動再考―鶴見和子文庫から」 安田常雄「水俣を表現する人びと―記録の思想を中心に」 伊藤康子「地域女性の生活と社会運動―名古屋の保育所づくりを中心に」 市原博「『労働』の社会と労働者像の変容」 大門正克「『生活』『いのち』『生存』をめぐる運動」 井関正久「『1968年』の史的考察―ドイツを事例に」 荒川章二「地域のなかの1968年」 水溜真由美「アジアの女たちの会とその周辺―国際連帯の観点から」
Posted by