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死後の世界と宇宙の謎をめぐる対話
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死後の世界と宇宙の謎をめぐる対話

ブルース・モーエン【著】, 松村潔【訳】

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死後の世界と宇宙の謎をめぐる対話

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アールズ出版
発売年月日 2012/12/21
JAN 9784862042385

死後の世界と宇宙の謎をめぐる対話

¥605

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2022/07/15

2012年夏の横浜にて三日間の対談、気のせいか終始松村さんが会話をリードし、熱中して掘って掘って掘りまくる「天秤座12度坑夫」のモーエンさんは、何度もハッとしたりインスピレーションを受けていた。同じ事を違う言葉で話していると気付いたり、とても相性がよさそうだ。 無の暗闇・3Dブラ...

2012年夏の横浜にて三日間の対談、気のせいか終始松村さんが会話をリードし、熱中して掘って掘って掘りまくる「天秤座12度坑夫」のモーエンさんは、何度もハッとしたりインスピレーションを受けていた。同じ事を違う言葉で話していると気付いたり、とても相性がよさそうだ。 無の暗闇・3Dブラックネスのワークをもっと大事にしたらどうですか、本もたくさん書いてと言われたモーエンさん、10年経った現状が気になってきた。 松村さんは2012年夏時点ではジョギングが出来ていたのだなあ。 同じ緯度の異なる国への形而上の旅。

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2018/12/22

<死後の世界 宇宙の謎> P138 (我々はツインとはなれることで)私たちは重力を信じ、時間の流れを信じ、人生は一回切りだという思いで生きているのです。つまり、この分離というのは、物質世界に存在するために作り出されるものだと思います。  もう一方の「私の側面」はディスクとみなすこ...

<死後の世界 宇宙の謎> P138 (我々はツインとはなれることで)私たちは重力を信じ、時間の流れを信じ、人生は一回切りだという思いで生きているのです。つまり、この分離というのは、物質世界に存在するために作り出されるものだと思います。  もう一方の「私の側面」はディスクとみなすこともできると思います。幅広い視野を持った自分、知識も豊かな自分ですね。 P140  長年、いろんな体験とかヴィジョンとかみてきましたが、結局のところ、純粋にわたし個人の体験というのは皆無なんですね。結局、全部集団的な記憶です。 P160  繰り返しになりますが、限定されたものというのは、限定それ自身で成り立っているので、独力で上位の次元に上がることはできない。しかし反対に上位からの流れであるところの限定されないものは自身を分割して降りることができる。なので、限定されたものが上位に上がるには、限定されない上位にあるものが自らを分割して降りてきて、この限定されたもののまさに限界点に当たるところに、付加ショックを与えるというのがエニアグラムの極意なんです。

Posted by ブクログ

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