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1日30分 達人と読むビジネス名著
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1日30分 達人と読むビジネス名著

日本経済新聞社【編】

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1日30分 達人と読むビジネス名著

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2012/12/17
JAN 9784532318598

1日30分 達人と読むビジネス名著

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2021/06/19

1日30分達人と読むとあるが、「フラット化する世界」や「イノベーションのジレンマ」を読んだが難解で途中から理解が上滑り。30分ではとても無理。 別のを読んでみたら、読みやすいのもあった。達人度合による差か?

Posted by ブクログ

2014/05/18

ビジネスの現場を経験した後にマネジメントを読む→膝を打つほどおもしろい マーケティングが行われていない→消費者運動 1954年現代の経営 1964年創造する経営者 1966年経営者の条件 1973年マネジメント 何によって覚えられたいか?今答えられるとは思わない。でも50歳になっ...

ビジネスの現場を経験した後にマネジメントを読む→膝を打つほどおもしろい マーケティングが行われていない→消費者運動 1954年現代の経営 1964年創造する経営者 1966年経営者の条件 1973年マネジメント 何によって覚えられたいか?今答えられるとは思わない。でも50歳になって答えられないと問題だよ。人生を無駄にしたことになるからね。 事業の定義→我々の事業は何か? →「缶の製造です」「容器の製造ではないですか?」 コンピュータ→科学計算ではなく,企業は給与計算 予期せぬ顧客,使われ方,使うと思っていた顧客の不使用→チャンス Integrity 無能,無知,頼りなさ,態度の悪さには寛大になれる。だが真摯さの欠如は許さない。 2008年ハワード・シュルツ→スタバのCEOに復帰 効率化→ロマンチックで劇場的な要素を失った。→人々の心を豊かで活力のあるものに 7100店舗を3時間閉鎖→研修 マーシャル・ゴールドスミス「人に会ったとき,その部屋にあなただけしかいないと思わせるくらい,話している相手がとても大事な人だということを感じさせることができる人が最高のリーダーだ」 ジャック・ウェルチ「世界シェア1,2位以外の事業は売却する」 サッカーチーム11人→自分のゴール4人のみ知る。ポジション2人のみ知る。→9人は敵ではなく自分のチームと戦っている」 率直さcandor 危機管理の前提①問題は見かけよりひどい②秘密にできることはない。③危機に対処する姿は最悪の形で報道される④業務手順と人を変えざるを得ない⑤組織は生き残り危機的事件のおかげでさらに強くなる。 →リーダーは冷静に,自信満々に→心の中で最悪の事態を想定し,粛々と準備→心の強さ 心理的な安心感→失敗の共有 真摯に聞く姿勢→すでに知っている情報を話に来た訪問者を喜んで受け入れる→ここで断ったら二度と来てくれない。 シンプルな戦略→中学生が理解できない戦略は機能しない 複雑=知的,強い→間違ったイメージ 良いデザインはシンプルで美しい カルロス・ゴーン「国の文化の違いが企業の成功や失敗だという人は何か大切なものを見逃している。」 3年で新入社員が辞めるのは問題か?→会社に合わない人が辞めるのは,会社,本人にも○ トーマス・フリードマン「フラット化する世界」 黄金のM字カーブ理論 グローバルアウトソージング→属人化を解消する機会 イノベーションのジレンマ コダック→フィルム技術→デジカメに負けた。 デパートの過剰サービス→ローエンド破壊→スーパーマーケット 代替パターン パソコンとワープロ スマホとノートパソコン ダイエー→画一的・標準的な商品を低価格で大量販売というパラダイムを捨て切れなかった。 日本海軍 一点豪華主義→防御で不備 消耗戦→兵器の標準化,量産化 JAL 公共性→採算性軽視の体質 為替先物取引,燃油デリバティブ失敗→責任曖昧 どんな仕事?→○○銀行だよ。△△商事だよ。→「僕は原価計算をしていて,お客に高品質なものを安く提供することに貢献しているんだ」 自分の専門性を発揮できることにことを望む人材 プロフェッショナル→職業ではなく,一人ひとりの働き方 「成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。」

Posted by ブクログ

2013/04/15

【読書その29】日経のコラムで紹介されてきた日経キャリアアップ面連動企画の「達人と読むビジネス名著」を加筆・修正してまとめた本。日経を読むときに気にして切り抜いたりして読んできたものの書籍化。ドラッカーの「マネジメント」やウェルチの「ウィニング 勝利の経営」、フリードマン「フラッ...

【読書その29】日経のコラムで紹介されてきた日経キャリアアップ面連動企画の「達人と読むビジネス名著」を加筆・修正してまとめた本。日経を読むときに気にして切り抜いたりして読んできたものの書籍化。ドラッカーの「マネジメント」やウェルチの「ウィニング 勝利の経営」、フリードマン「フラット化する世界」などの名著が並ぶ。多くが読んだことがある本だったが、短い文章で最近のトピックスなどを織り交ぜながら構成しており、面白い。ドラッカーのところがやはり一番おもしろかった。失敗の本質は読んだことがなかったので今度読んでみようかと思う。

Posted by ブクログ

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