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3わのことりのはなし ブルーノ・ムナーリの1945シリーズ9
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3わのことりのはなし ブルーノ・ムナーリの1945シリーズ9

ブルーノ・ムナーリ(著者), 谷川俊太郎(訳者)

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3わのことりのはなし ブルーノ・ムナーリの1945シリーズ9

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フレーベル館
発売年月日 2012/11/01
JAN 9784577039618

3わのことりのはなし

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商品レビュー

3.5

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2019/02/19

[墨田区図書館] おはなし会で利用された本らしい。絵本棚の上に三冊飾られていて目を引いた。大判の絵本で、いずれも仕掛け絵本。作者の名前になじみはなかったが、シリーズ名からして、"ブルーノ・ムナーリ"="仕掛け絵本"として有名なのかな?恐ら...

[墨田区図書館] おはなし会で利用された本らしい。絵本棚の上に三冊飾られていて目を引いた。大判の絵本で、いずれも仕掛け絵本。作者の名前になじみはなかったが、シリーズ名からして、"ブルーノ・ムナーリ"="仕掛け絵本"として有名なのかな?恐らく鮮やかな色使いとその独自世界の仕掛け絵本の世界において、"デザイナー"的発想で名を馳せているらしい?? このお話では、鳥かご内の3羽の鳥のそれぞれのお話があるんだけれど、ちゃんと最後に読んでほしい鳥を最後に紹介するところがミソ。こういうオチあり仕掛け絵本だと、ただしかけを楽しむだけでなくストーリー性もあって、高学年でも楽しいだろうな。 2012年に「トックトック―これだれかな?ドアをあけてごらん」、2015年に「たんじょうびのおくりもの」をそれぞれ読んでいて、読んだ時の年齢によってとらえ方は違うだろうけれど、いずれも同じような仕掛け絵本でそれぞれ楽しかったみたい。今回見かけたときには、よくある各ページにしかけがある絵本、ではなく、メインページの中に重複する扉や複数のしかけがある絵本、という感じで、「この発想なら作れそう?」と思ったから。いずれにせよ沢山の作品があるみたいだし、代表作とされている、「木をかこう」「きりのなかのサーカス」は、いずれも"読みたい"登録のままで未読みたい。この機会に読んでみるか。

Posted by ブクログ

2019/02/03

1歳7,8か月 鳥が好きなので見ていた。しかけ絵本になっている。黄色、赤、青の小鳥がどうやって家まできたのかが書かれている。 他のシリーズもしかけになっているのか、他も読んでみたい。

Posted by ブクログ

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