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退職給付会計の実務対応 24年改正でここが変わった
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退職給付会計の実務対応 24年改正でここが変わった

あずさ監査法人【編】

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退職給付会計の実務対応 24年改正でここが変わった

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央経済社
発売年月日 2012/12/10
JAN 9784502463501

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2017/11/19
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イールドカーブ 年金財政 ・主な変更点3つ 連結FSにて、未認識項目の負債計上 前 後 退職給付引当金 退職給付に係る負債 前払年金費用 退職給付に係る資産 過去勤務債務 過去勤務費用 期待運用収益率 長期期待運用収益率 注記項目の拡充 退職給付債務の算定方法の見直し 必要な3つの視点 ①改正前からの変更点 ②必要となる連結修正手続の検討 ③IFRSとの相違点の把握 その他 退職給付見込額の期間帰属方法の見直し 期間定額基準 給付算定基準 退職給付債務の計算 ①退職給付見込額の見積もり ②退職給付見込額のうち、期末までに発生していると認められる額の計算 ③退職給付債務の計算 退職給付債務の計算にあたり、割引率、予想昇給率、退職率、死亡率、一時金選択率など一定の仮定を置く→これら仮定を計算基礎という。計算基礎は、勤務費用と利息費用の計算にも使う 期首の計算基礎に基づき、退職給付債務の予測変動額(勤務費用と利息費用)を算定する 期末の計算基礎に基づき、期末の退職給付債務を算定する 予測変動額だけ当期の費用として認識し、超える部分については、数理計算上の差異として扱う

Posted by ブクログ

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