- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 児童書
山に肉をとりに行く ちしきのぽけっと15
定価 ¥1,760
385円 定価より1,375円(78%)おトク
獲得ポイント3P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
9/17(火)~9/22(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
発売年月日 | 2012/12/03 |
JAN | 9784265043651 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
9/17(火)~9/22(日)
- 書籍
- 児童書
山に肉をとりに行く
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
山に肉をとりに行く
¥385
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
「山里に暮らす猟師の一年。山しごと、農作業、秋冬の狩猟…、自然とともにある、誰からも雇われることのない暮らし。サツキマスのいた川の田口茂男、20年ぶりの写真絵本。」
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「肉」とは天然鳥獣のこと。 それは、食料であり、お金でもある。 ・・・ ・・・ フリーの職業自然写真家・田口茂男さんが、 岐阜県郡上市明宝での狩猟・山仕事・田畑の工作・牛飼いを生業にしているおじさんたちと 一緒に行動を共にし、 その生活を 写真で記録してゆく。 食肉や畜産の本は 最近 目にするようになってきましたが、 猟師(しかも猟師と 一言でくくれないような)の本で いい。 水でいうところの「おじいちゃんは水のにおいがした」の 山版のような・・・。
Posted by
岐阜県で林業をし、狩猟をし、田んぼや畑をやっている人達を写真とインタビュー形式で紹介している。 里山と呼ばれる地域で、昔はもっと沢山いたであろう自然から命をいただいて山と共存している人達の生活。 今の子ども達なら、「そんな大変な事をしなくても」と思うかもしれないが、そうして自然と...
岐阜県で林業をし、狩猟をし、田んぼや畑をやっている人達を写真とインタビュー形式で紹介している。 里山と呼ばれる地域で、昔はもっと沢山いたであろう自然から命をいただいて山と共存している人達の生活。 今の子ども達なら、「そんな大変な事をしなくても」と思うかもしれないが、そうして自然と共存していて、やめたらバランスが崩れてしまうことに気付くだろうか?
Posted by