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実行と責任 日本と日本企業が立ち直るために
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP社/日経BPマーケティング |
| 発売年月日 | 2012/11/24 |
| JAN | 9784822249359 |
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実行と責任
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
会社で上長が勧めていたので読んでみました。 まずは「責任」を辞書的に捉え、その2つの意味(「与えられた任務(責務)」あるいは「失敗したときに受ける懲罰」)の観点から、日本企業のあり方を考察した本。 学術的な内容もありますが、研究者でもある著者が様々な企業から見聞きしたことを交え...
会社で上長が勧めていたので読んでみました。 まずは「責任」を辞書的に捉え、その2つの意味(「与えられた任務(責務)」あるいは「失敗したときに受ける懲罰」)の観点から、日本企業のあり方を考察した本。 学術的な内容もありますが、研究者でもある著者が様々な企業から見聞きしたことを交えながら、読みやすくわかりやすい言葉で、日本の企業が目指すべき方向性について述べられています。 与えられた責務を全うするのは大切ですが、その前提として、企業にはよい目的が必要ですし、よい目的に向かうためには、十分なコミュニケーションにより、目的に向かう上での理解(社外の環境や社内の状況に対する理解)の齟齬をなくしていくことが重要です。 それでも、必要な情報のすべてを把握して事業を進めることはできないため、失敗はなくならない。 それゆえ、失敗については、それを責めるのではなく、次の実行のための反省として活かすことが大切。 ただ、中には、多くのお金をつぎ込んだ失敗において、当たり前の反省しか得ていないケース(新たな知見が得られなかったケース)もあり、そのようなバカな失敗をしないことも大切。 トップやリーダーのあり方・育て方についても、育て方にマニュアルがあるリーダーと、経験を積むことでしか育たないトップでは、失敗の意味が違う、など、「なるほど」と思うエピソードが盛りだくさんでした。 ただ、図を用いた説明は、今一つピンとこないものが多く、その点は物足りませんでした。 が、著者の清水氏の他の著書も読んでみたいと思えた、良著でした。
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会社や組織では、任された仕事に対して 任された人は、ある程度の責任が発生します。 しかし、その人が、どこまでの範囲が 自分の責任と考えるのか、によって 組織の強さが決まってきます。 本日ご紹介する本は、 組織における責任について どうとらえれば強い組織になるのか と言う考え方...
会社や組織では、任された仕事に対して 任された人は、ある程度の責任が発生します。 しかし、その人が、どこまでの範囲が 自分の責任と考えるのか、によって 組織の強さが決まってきます。 本日ご紹介する本は、 組織における責任について どうとらえれば強い組織になるのか と言う考え方を紹介した1冊。 ポイントは 「統合」 組織で仕事をするメリットのひとつは 分業によって効率を上げられることです。 しかし、組織力を発揮するには、 「どう分けるか」も大事ですが、 それを「どう結びつけるか」がより重要になります。 分業された自分の範囲だけがよければいい という人が集まると、いい結果は得られません。 「目的と事実」 重要なのは、目的と事実の共有。 目的がどこで、今どこにいるのか? という認識がばらばらだと、 同じ情報を見ても、人によって思うことや、やることが違ってきます。 組織の目的と事実を大局的に しっかり把握することが重要です。 「これをやれ」 コミュニケーションが機能しない原因のひとつに 「これをやれ」としか言っていない場合があります。 コミュニケーションの大敵は「思い込み」。 任す方、任される方 お互いの考えの違いを明確にし、 合意に達するプロセスが重要です。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現場の一人ひとりがどれだけ責任を感じているかが、組織の強さのバロメーター 責任=人が引き受けてなすべき任務 分業は責任の分散につながる 組織において、分業はよく聞くが、統合は十分注意されていない ルールに頼ることは、考えなくてもよいことを意味する 相手が何を考えているかわかっていなければコミュニケーションは成立しない そもそも目的や価値観が共有できていなければ、同じ情報を見ても、意味を共有できない 責任をとることよりも、責任をもつことが大事 成果主義=自分の成果になる仕事しかしない 土台となる事実認識をしっかり固めなければ、どんな計画を立てても崩れてしまう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ 第1章 組織における責任とは何か 第2章 責任とリスク 第3章 トップの責任 第4章 組織力とは何か 第5章 組織の慣性と組織改革 第6章 組織におけるトップの仕事 第7章 組織におけるコミュニケーション 第8章 組織力の本質 第9章 「責任を持つ」よい目標を作る 第10章 「責任を持つ」事実を共有する 第11章 「責任を持つ」会社を私物化する 第12章 日本の組織力再生に向けて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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著者の「戦略の原点」の読後感が良かったので。 著者の主張は、日本人が不得手な「目的を共有した上での対立」を取り入れること。 そのために、出来るだけ高い目標を立てて皆で腹に落ちるまでコミュニケーションを重ねて共有すること。 目標レベルは、今までのやり方の改善では、成し遂げられないレ...
著者の「戦略の原点」の読後感が良かったので。 著者の主張は、日本人が不得手な「目的を共有した上での対立」を取り入れること。 そのために、出来るだけ高い目標を立てて皆で腹に落ちるまでコミュニケーションを重ねて共有すること。 目標レベルは、今までのやり方の改善では、成し遂げられないレベルまでストレッチすること。抜本的にやり方や仕組みを改革しなければならないレベル。 そのために必要なものは、「責任」「勇気」。 責任は、とるものではなく、責任を持つという心構えを持つこと。 組織で目的を共有し、対立を顕在化させて、「レベル2」の対立まで持っていくこと。相手が嫌がる意見を言っても、相手がわかってくれると信頼すること。 小さいですが、組織を率いる責任者として、組織力向上のためになる事柄・エピソードが多数綴られてました。 最後に、議論のプロセスの中で、この言葉を忘れまいと、しっかりとアタマに焼きつけました。psychological safety
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