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ブッダの「慈しみ」は愛を超える 角川文庫
定価 ¥616
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2012/11/22 |
JAN | 9784041004296 |
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ブッダの「慈しみ」は愛を超える
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ブッダの「慈しみ」は愛を超える
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商品レビュー
2.7
4件のお客様レビュー
『慈悲の瞑想』についての解説本。 説教くさいし、他の宗教に対して批判的で、 やっぱり宗教本は苦手だな、と思った。
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たとえばこんな上司がいる。 世の中を自分中心にしか考えず、自分の都合で関係する業者の人たちを振り回す。自分のミスを業者の人の行為にケチをつけてすり替える。 もし、こんな人がいたならば、自分の幸福しか眼中にない人といえる。 でも、実はそんな生き方は、自分を不幸へと不幸へと誘う...
たとえばこんな上司がいる。 世の中を自分中心にしか考えず、自分の都合で関係する業者の人たちを振り回す。自分のミスを業者の人の行為にケチをつけてすり替える。 もし、こんな人がいたならば、自分の幸福しか眼中にない人といえる。 でも、実はそんな生き方は、自分を不幸へと不幸へと誘う生き方で、幸せにはなれない。実際に見ていてもそう分かる。 ぼくが身近に接してきた仏教というのは大乗仏教で、この本の仏教はちょっと違う仏教の教え。でも、結局根本が同じなので、みんなが幸せになるように願い、行動すれば自分も結果として幸せになれるという教え。 内容は、ちょっと極論に感じられるので現実味がないと感じられる。でも、せっかく時間をかけて読んでいるんだから、そこから何を汲み取るか読者の課題意識が試されると思う。
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パーリー語の慈経を訳しながら説明されている本です。 短い言葉の中に込められている深い意味を考えながら 読むと、ほんの少し理解出来たような気がします。 実践出来るようになりたいものです。
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