1,800円以上の注文で送料無料

ビジョナリーであるということ 慈悲とビジネスをむすんだ奇跡の組織アラヴィンドの物語
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

ビジョナリーであるということ 慈悲とビジネスをむすんだ奇跡の組織アラヴィンドの物語

パヴィスラ・K.メータ, スキトラシェノイ【著】, 矢羽野薫【訳】

追加する に追加する

ビジョナリーであるということ 慈悲とビジネスをむすんだ奇跡の組織アラヴィンドの物語

定価 ¥2,420

220 定価より2,200円(90%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2012/11/12
JAN 9784478017654

ビジョナリーであるということ

¥220

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/10/13

10/13 ビジョンに生きたドクターVとその一族が作ったアラヴィンドの眼科病院の物語。 寄付金や派手なマーケティング、大量の一括採用は志を遂げるために諸刃の剣である。 とにかく自分の欲望と闘って日々を志のために生きる。 この美しさを学んだ。

Posted by ブクログ

2016/01/16

・愛情をそそぐ、ただひたすらに ・自分の容量をはるかに超える目標を掲げるといたるところで協力者を見つけようという発想になる ・効率性を上げるには? ・問題の核心は何か? ・自分の問題として取り組まなければ壁を乗り越える事は出来ない ・目的を追いかける、それを情熱の中心に据える。そ...

・愛情をそそぐ、ただひたすらに ・自分の容量をはるかに超える目標を掲げるといたるところで協力者を見つけようという発想になる ・効率性を上げるには? ・問題の核心は何か? ・自分の問題として取り組まなければ壁を乗り越える事は出来ない ・目的を追いかける、それを情熱の中心に据える。そうすれば収益はおのずとついてくる。 ・やるべきことを、ただひたすらに ・自分は十分に成長したと思ったら、そこから衰退が始まる。坂を登ってきたのに今度は下り始める。 ・人材は見つけるものではない、育てなければならない ・とにかくやれば道は開ける ・知性と能力だけでは十分ではない、そこに何か美しいことをやろうという喜びがなければ ・家族が集まることほど素晴らしいものはない ・外面の世界の仕事はすべて人生の内面の行動を反映する ・私たちが本当に伝えられるのは私たちが普段から意識していることだけ

Posted by ブクログ

2013/05/20

日本における失明の原因は、緑内障、糖尿病性網膜症、加齢性黄斑変性がトップ3で計50%以上を占めている。が、世界的な失明の原因のトップは日本ではわずか6-7%にすぎない白内障であり、それだけでほぼ半分を占めている。 病院の運営、失明の撲滅という目標は、指導者のカリスマ性と眼科領域...

日本における失明の原因は、緑内障、糖尿病性網膜症、加齢性黄斑変性がトップ3で計50%以上を占めている。が、世界的な失明の原因のトップは日本ではわずか6-7%にすぎない白内障であり、それだけでほぼ半分を占めている。 病院の運営、失明の撲滅という目標は、指導者のカリスマ性と眼科領域の診療の特殊さに支えられているように思える。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品