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職業、コピーライター 広告とコピーをめぐる追憶 SINCE 1966~1995
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職業、コピーライター 広告とコピーをめぐる追憶 SINCE 1966~1995

小野田隆雄【著】

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職業、コピーライター 広告とコピーをめぐる追憶 SINCE 1966~1995

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 バジリコ
発売年月日 2012/11/09
JAN 9784862381934

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職業、コピーライター

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4

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2015/04/01

コピーライターがコピーライターに集中できた時代の追憶。 能力として、戦術にかかわる専門性と戦略にかかわる大局観両方を求められのは厳しいが、クリエイティブに関わる人達はみんなそうなのかも。 飽食の時代、成熟社会になったからかな? 増やしたいと思うものは普遍的かもしれないが、減らした...

コピーライターがコピーライターに集中できた時代の追憶。 能力として、戦術にかかわる専門性と戦略にかかわる大局観両方を求められのは厳しいが、クリエイティブに関わる人達はみんなそうなのかも。 飽食の時代、成熟社会になったからかな? 増やしたいと思うものは普遍的かもしれないが、減らしたいと思うものはひとりひとり違うからなー。

Posted by ブクログ

2014/11/17

小野田さんの自叙伝。資生堂時代から、コピーライターとして独立して「恋は、遠い日の花火ではない。」が生まれるまでの物語。作品集や簡単なhow to本じゃないので、読みやすかったし、心にも残っている。 そのときの心の葛藤だとか、思った頃、名作が生まれた瞬間に立ち会える本だった。多少、...

小野田さんの自叙伝。資生堂時代から、コピーライターとして独立して「恋は、遠い日の花火ではない。」が生まれるまでの物語。作品集や簡単なhow to本じゃないので、読みやすかったし、心にも残っている。 そのときの心の葛藤だとか、思った頃、名作が生まれた瞬間に立ち会える本だった。多少、後付けかもしれないがこんな風に日常の中からコピーを考えられる人になりたいと思った。30年以上一つのことを続けているというのは強みだ。 継続して続けていきたいと思った。

Posted by ブクログ

2013/03/20

面白い。 でも特に何が面白いわけでは無い。 ただコピーライターと言う仕事の中身、伝えたいことをどう言葉にするか、そのプロセスはやはりクリエーティブで共感できる所が多かったので★4つ。 「時間よ、止まれ」(資生堂)、「恋は遠い日の花火ではない」(サントリー)など未だに印象に残って...

面白い。 でも特に何が面白いわけでは無い。 ただコピーライターと言う仕事の中身、伝えたいことをどう言葉にするか、そのプロセスはやはりクリエーティブで共感できる所が多かったので★4つ。 「時間よ、止まれ」(資生堂)、「恋は遠い日の花火ではない」(サントリー)など未だに印象に残っているコピーを生み出した筆者の、言葉にこめる思い、簡潔にかつキャッチーに伝えるための苦しみが、痛いほど伝わって

Posted by ブクログ

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