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田中角栄 戦後日本の悲しき自画像 中公新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2012/10/25 |
| JAN | 9784121021861 |
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田中角栄
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田中角栄
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商品レビュー
4.1
42件のお客様レビュー
日本の歴代総理の中で最年少かつ最も人気のある田中角栄が、幼少期から国のトップに登り詰め、日中国交正常化、日米繊維交渉、日本改造論から、超大型予算によるインフレ常態化、それによる支持率低下、最終的にロッキード事件において収賄罪として起訴されて不遇の最後を迎えるまで、本人の人柄と合わ...
日本の歴代総理の中で最年少かつ最も人気のある田中角栄が、幼少期から国のトップに登り詰め、日中国交正常化、日米繊維交渉、日本改造論から、超大型予算によるインフレ常態化、それによる支持率低下、最終的にロッキード事件において収賄罪として起訴されて不遇の最後を迎えるまで、本人の人柄と合わせて巧みに描かれている。事件が起きて支持率が低下しても、新潟では圧倒的な人気を誇り、学歴もなくどもりを抱えながらも成し上がっていったその姿は昭和のロマンを一身に背負っていたようである。戦後日本を語る上でも欠かせない田中角栄を評価する上では有益な一冊である。
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田中角栄の一生を前半期を中心に書いたもの。 客観的でありつつも、番記者だったからか同情的な視線が根底に感じられる。 首相までの上り坂とその後の凋落がコントラストとなっているが、戦後の総理で最も人間的魅力を感じさせるのは角栄だろう。 彼のバックボーンにある新潟県民の恨み、羨望を救済...
田中角栄の一生を前半期を中心に書いたもの。 客観的でありつつも、番記者だったからか同情的な視線が根底に感じられる。 首相までの上り坂とその後の凋落がコントラストとなっているが、戦後の総理で最も人間的魅力を感じさせるのは角栄だろう。 彼のバックボーンにある新潟県民の恨み、羨望を救済しようとしたからこそ、戦後日本社会の安定はあるのではないか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
角栄の子ども時代に始まり、政界に入ってから総理大臣を経て、ロッキード事件に追われる最期までを記した本。新潟に生まれた角栄は、太平洋側ばかりが工業化して太平洋側と日本海側の格差が開くのを憂い、地方に利益誘導することで多くの地方票を得てきた。この本で印象に残ったのはエリートの話。大平や福田、中曽根はいわゆるエリート街道を進んできたのに対し、田中は小学校卒。エリートが抽象論に陥ってしまいやすい一方で、角栄は足を動かし具体から学んだ。一般の人々は難しいことを言うエリートよりも、平民出身の角栄に親近感を覚えたのだろう。
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