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すらすら読める方丈記 講談社文庫
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すらすら読める方丈記 講談社文庫

中野孝次(著者)

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すらすら読める方丈記 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/10/16
JAN 9784062773966

すらすら読める方丈記

¥495

商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 方丈記
  • 現代語訳
  • 大災害と生き方
  • 鴨長明の肉声
  • 無常のテーマ
  • 自由な暮らし
  • 知識と教養
  • 深い共感を呼ぶ
  • 歴史的背景を知る
  • 生活の知恵

普遍的な人間の悩みと、それを超越する鴨長明の人生観が描かれた作品は、無常のテーマを通じて深い共感を呼び起こします。著者の中野孝次による総ルビ付き原文とわかりやすい現代語訳は、長明の肉声を現代に蘇らせ、彼が経験した大災害の悲惨さと、方丈の住居における自由で充実した生き方を対比させています。特に、世間に迎合することの苦しみや、自分の心に素直でいることの重要性は、800年以上経った今でも多くの読者の心に響くものです。作品を通じて、知識や教養の奥深さを感じられる解説は、長明の独創性を再発見させてくれるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 独文学者である著者が,退職後に日本の古典文学や思想を精力的に研究し書き上げた著書で,原文・現代語訳・解説が揃った注釈書。原文と現代語訳を対応して読めるよう上下に並べてあり,原文には旧仮名遣いを含めてルビが振られている。古文の初心者でも正に「すらすら」と『方丈記』の音読が可能であり,原文の流れを感じながら現代語で内容を知り,著者による解説で更に理解を深めることができる。  原文理解には現代人には分からない古典の知識が必要だが,鴨長明が前提としている古典和歌なども出典と原文が明確に記されている。巻末の島内裕子教授の解説によると,記載されている『方丈記』原文は国文学者の梁瀬和男による本文校訂が採用されており,学問的にも信頼できるものだとのこと。方丈記に親しむための最初の1冊として最高の本ではないだろうか。

Posted by ブクログ

2026/06/19

正直、方丈記は名前しか知らなかった。 タイトル通りすらすら読める。 今も昔も 日本という国が持つ独特の雰囲気って 変わらないんだな。 昔の火事、致命的すぎる。 2026.06.16-75冊目

Posted by ブクログ

2026/04/20

東洋にはさらに「大隠は市にかくる」という言葉もあり、真に道に生きる人、人生に忠実に生きる人は、大邸宅に住むような人にはなく、むしろ貧しい簡素な暮しをする人の中にある、という思想の伝統があるのだ。

Posted by ブクログ

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