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アルゴ ハヤカワノンフィクション文庫
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アルゴ ハヤカワノンフィクション文庫

アントニオ・メンデス(著者), マット・バグリオ(著者), 真崎義博(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2012/10/06
JAN 9784150503826

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商品レビュー

3.3

17件のお客様レビュー

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2026/06/08

これが実際に行われたと思ったら、CIAの考えることはすごいなと本気で思いました。 アメリカ大使館員6人がイランから脱出する実話ですが、映画のロケハンを装ってイランから逃亡するスリリング感がたまらなかったです。 実話だからこその緊張感を素直に感じることが出来ました。

Posted by ブクログ

2025/05/25

1979年イラン・アメリカ大使館占拠事件からテヘラン脱出までの過程を描いたノンフィクション。イランはかつてアメリカの同盟国で、ソ連の緩衝地帯として重要であった。しかしアメリカ政府は、親米派パーレビのシャー体制を過度に期待して、それ以外の情報活動を軽視したことが、のちにイランとの関...

1979年イラン・アメリカ大使館占拠事件からテヘラン脱出までの過程を描いたノンフィクション。イランはかつてアメリカの同盟国で、ソ連の緩衝地帯として重要であった。しかしアメリカ政府は、親米派パーレビのシャー体制を過度に期待して、それ以外の情報活動を軽視したことが、のちにイランとの関係に亀裂が入った。また著者は当時のイランの背景に加えて、アメリカの諜報機関にも言及する。CIA技術部(OTS)の前身R&Dのスタンリー・ラベルにより、民間企業と協力体制となった。それ以外にも、デパートCIAの工作員が好んで使う、相手国の通貨を造ることは戦争行為に値するなど、いくつかの裏事情を本書で暴露する。

Posted by ブクログ

2021/04/18

こんな事件が起きてた事を恥ずかしながら知りませんでした。。。  アメリカのイランへの対応に反感を持ったイラン人学生数百人が1979年11月4日に駐在米国大使館を占拠し大使館員や現地スタッフ70名余りを監禁。人質と共に立て篭もり前国王パーレビの引渡しを求めた事件で、最終的に52名...

こんな事件が起きてた事を恥ずかしながら知りませんでした。。。  アメリカのイランへの対応に反感を持ったイラン人学生数百人が1979年11月4日に駐在米国大使館を占拠し大使館員や現地スタッフ70名余りを監禁。人質と共に立て篭もり前国王パーレビの引渡しを求めた事件で、最終的に52名の人質が開放されたのは事件後444日経過した1981年1月20日だった。その間イラン政府は全く介在せずその為に長期に亘る監禁事件に繋がった。  本作は占拠された日に混乱に紛れてカナダ大使館員の自宅に匿われて居たアメリカ人6名の救出を実際に実行したCIA偽装工作員が執筆したノンフィクションです。  登場人物が多い上に偽装工作員として携わった事件の経験を挟みながらのストーリー展開で正直興味が薄れて読み続けるのが辛くなりますが、彼らCIA工作員の働きは映画MI・6を凌駕する程の技術と繊細さがふんだんに綴られており、現実世界でもやはりこんな仕事があるんだと本当に関心してしまいます。  

Posted by ブクログ

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