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竜の涙 ばんざい屋の夜 祥伝社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2012/10/13 |
| JAN | 9784396337926 |

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竜の涙
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商品レビュー
3.8
28件のお客様レビュー
そこには、こころを癒(いや)してくれる秘密がある―― 東京・丸の内の片隅に、ぽつんと暖簾(のれん)をかかげる小料理屋。 少しさびしそうな美人女将の手料理をもとめて今宵もこころに疵(きず)を負った客が訪れる――。 居心地のよい“おばんざい屋”の物語 「いいですか、ここにいて」 「...
そこには、こころを癒(いや)してくれる秘密がある―― 東京・丸の内の片隅に、ぽつんと暖簾(のれん)をかかげる小料理屋。 少しさびしそうな美人女将の手料理をもとめて今宵もこころに疵(きず)を負った客が訪れる――。 居心地のよい“おばんざい屋”の物語 「いいですか、ここにいて」 「え?」 「わたし、ひとりでここに座っていて……いいですか?」 女将は少しだけ驚いたように目を見開いたけれど、すぐやわらかな笑顔になった。 「もちろんですわ。うちはね、女性でお1人でみえるお客様がとても多いんですよ」 (中略) 「いえ……なんとなく、今……ここにいてもいいよ、って言って貰えそうな場所が見つからなくて」(本文より) 「祥伝社」HPより 6つの短編集. 柴田よしきさんのこの手の小説は、派手なしかけはないのになぜかほろりとくる. 丸の内の小料理屋に通う人びとの人間模様. それぞれが思うことに、共感したり、反発したり、少しの勘違いや臆病で、180度感情が変わることもある. それを見ていると、人って不思議なもんだな、人の縁って不思議なもんだなと思う.
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
目次 ・竜の涙 ・霧のおりてゆくところ ・気の弱い脅迫者 ・届かなかったもの ・氷雨と大根 ・お願いクッキー ずっと図書館で見かけていた背表紙。 ばんざい屋シリーズ、読んだことあるような気はするんだけどなあ…。 予約した本が4冊ばかり届かなかったので、読んでいないなら借りようと思って図書館でぱらぱらページをめくったら、どうも読んだことがない気がして借りてきました。 だけど、ちらちら見え隠れする女将の私生活について、全く覚えていないので、念のため調べてみたら『ふたたびの虹』の方も読んでなかったわ! シリーズ読破した気でいたけど、まさかの2からスタートとは。 丸の内にあるビルの一階で細々営業している「ばんざい屋」。 再開発でビルの立て直しが決まり、店をたたむか移転するかで迷う日々。 そして近くの広告代理店で働く女性たちが出てくる話があったり、出てこない話があったり。 ゆるくつながる連作短篇。 頑張っているのに認められない自分っていうのは、男女問わずある話だと思うけど、結果を出して出世して、なのに結託した男どもに足を引っ張られるっていうのは、女性あるあるなんだろうなあ。 男の人が結託した女の人たちに足を引っ張られる場合、たいてい引っ張られるだけの理由が男性側にあるからね。 これもまたジェンダーバイアスなのかもしれないけれど。 学生時代からの付き合いなのに、ついに男女の仲になることのなかった有美と淳史。 何かあるとともに美味しいものを食べに行く、だけの関係。 でも、有美は確かに、自分とは違って堅実な淳史を好きだった。 そんな淳史が会社を辞めてアメリカの企業で働くという。 「待っててくれ」も「一緒に行こう」もない関係。 でも、一時帰国した時はまた、美味しいものを食べに…って、半年で結婚したい女性が現れ、アメリカ永住を決めたんかい、淳史! ちょっとどついていいですか? 単発の話だけど、『氷雨と大根』が好き。 同じ文化で生きてこなかった者同士が分かり合えることって、できるのだろうか。 アメリカで暮らす娘とその彼氏について悩む初老の男性。 ばんざい屋からの帰りに強盗に襲われ、重傷を負う。 ばんざい屋で女将から料理の説明を受けながら、旺盛な食慾を見せるその娘と彼氏を見て、分かり合えるかどうかはわからなくても、まず一歩を踏み出すことだ、と思う女将。 相手を知りたいと思う心、大切にしたい想い、これがあれば大丈夫と思う。
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丸の内のばんざい屋に通ってくるお客さんたちの話。どちらかというと、このお客さんたちが話の主流。女性が仕事を続けるのは大変で、ばんざい屋がそんな彼女たちを癒している。優しい女将、美味しい料理。こんなお店が見つかるといいだろうな。
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