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本のおかわりもう一冊 桜庭一樹読書日記
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 2012/09/28 |
JAN | 9784488024994 |
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本のおかわりもう一冊
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商品レビュー
4.1
27件のお客様レビュー
再読。出ている分読み終わって、しまう……どうか続刊がでますように。引き続き読みたい本をリストアップして楽しみます。 とてもとても好き。このシリーズは紙で買いたい。書評ともまた違うんだよな。読書日記なの。あくまで。それが最高です。わたしもたくさん読みたい。 (2002/10/...
再読。出ている分読み終わって、しまう……どうか続刊がでますように。引き続き読みたい本をリストアップして楽しみます。 とてもとても好き。このシリーズは紙で買いたい。書評ともまた違うんだよな。読書日記なの。あくまで。それが最高です。わたしもたくさん読みたい。 (2002/10/08)毎回楽しみにしている読書エッセイシリーズ。 今回もとてもとても面白かった。 今までより、日本文学が多めだった気がします。選考委員のお仕事関連てのもあるのかなー。 震災のことも書かれていて(震災について書いているというよりは、読書エッセイというか、読書が生活の多くを占めている桜庭さんの日記、というのがこの本のスタンスなので触れているというのが正しい)いろんなことを思いながら、読書という行為について考えたりもしてました。 たぶん、「言語化」という行為がものすごくすきなんだなあ、わたしは。だから言語学がすきだし、日本語学がすきだし、言語化された本というものがすき。それは堅苦しく「興味深い」とかでなくて、しっくりきてうれしい、とかたのしい、とかうっとりする、とかそういう。 今から既に次の読書エッセイが楽しみです。
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読書日記エッセイ。 東日本大震災前後に書かれたもので、著者の心のゆらぎが「読書」を通しても伝わってくる。
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地震の、あのころの雰囲気を思い出した。 今回もおもしろそうな本がたくさんあったので、メモしていつか読む。
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