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麻雀あるある
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 竹書房 |
| 発売年月日 | 2012/09/27 |
| JAN | 9784812491058 |
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麻雀あるある
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商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ブックオフで108円だったので購入。 いやー、思ってたより楽しめた。あるわー、こういうの。雀荘へはセットでしか行ったことないし、フリーのあるあるはよく分かんねぇけど、でも雰囲気はよく分かる。 僕自身、麻雀をやらなくなってかなり経つが、こういうのはホンマに体感してた。『少牌した時に限って手牌がいい』『振り込んだ後「やっぱりね」と言って、無理やり自分を納得させる』『100％自分の都合なのに「サービス」と言ってドラを切る』『調子が悪いときは左手でツモってみる』辺りは、すごくよく分かる。実感を伴うな〜。すごくしょーもないがwww 『北の章』の対局あるある⑨と㉞はどちらも『配牌がいいと理牌が知らないうちに早くなっている』だな。これくらい気付こうよ。。。 それを含めても、麻雀をある程度の年数やったことがある人なら、十分楽しめる内容なんじゃないかと思う。麻雀知らない人には全く面白くないけどね。 久しぶりに麻雀やりてぇな〜とか思うけど、徹マンとかもう無理ですね。。。
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