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俳優パズル 創元推理文庫
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俳優パズル 創元推理文庫

パトリッククェンティン【著】, 白須清美【訳】

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俳優パズル 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2012/09/28
JAN 9784488147075

俳優パズル

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商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2026/02/08
  • ネタバレ

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これも2012年に購入してますw 積んでました14年間www 大事に熟成www 戻ってまいりましたブロードウエイ! かつての名プロデューサーとしての名声を取り戻せるか!? それは、この舞台「洪水」にかかっている! 愛するアイリスもこの舞台でデビューだよ! なのに、予定していたはずの劇場から、いわくつきの劇場に上演場所が変更になっちゃったところから問題がでてくるでてくる さぁ、どうする?ダルース君 この舞台、入院していた療養院の院長レンツ博士が出資してくれています。 なんと太っ腹。 儲けていらっしゃるのね。 そらそうよね、名医で有名なんだもんね。 変更先は「ダゴネット劇場」 いわくつき・・・ 過去に、人が亡くなってるんですって。 それを知って嫌がる俳優陣ですが、なんとか言いくるめます。 でも、入って早々、 セオが楽屋に誰か居た!幽霊か!? と騒ぎはじめるし、 鏡が気に入らないから楽屋を交換してくれとウェスラーさんが言い出すし てんやわんやしてたら 過去の事を知ってた俳優カムストックさんが、楽屋を見に行って亡くなってしまう・・・ ウェスラーさんが亡くなって、代役どうしようと思ってたら、劇作家プリンスさんのおじとかいう人がやらせろと・・・ ダルースさん的にはNOだったのに、 なぜかレンツ博士がOKして・・・ 起爆剤にするとか言い始めるし。 で、そのおじのクレイマーさんは、ダルースさん以外に俳優陣からも嫌われて、主演のミラベルさんなんか、特に毛嫌いしていて、はじめはダメと言ってた劇作家に登場場面を削らせるよう納得させてしまうし。 出番なくなったこと伝えようとしても見つからないと思ったら、大道具の棺桶の中で亡くなってたし・・・ おじの件片付いたと思っても、ミラベルさんの別れた夫がウェスラーさんの代役やらせろと脅してくるし なんかもう、普通なら、上演中止になってますよね? な、状況なのに、まだ中止にならないしw 脅迫してた劇作家のおじとか怪しいし、 ミラベルさんの別れた夫も怪しい。 レンツ博士が治療している、ウェラーさんの弟も、どう絡んでくるのかわかんないし。 治療の一貫として、台本読ませてるし。 最初、ウェスラーさんも、事故に会った、顔がひどく損傷したとかっていうから、実は兄と弟が入れ替わったり? とか考えたけど、そんな単純な事はなかったw どうもすいませんw ミラベルさんも、ブランデー飲みまくってたり、 入ってるのに空だって言ったり、 なんか色々怪しいところがあって、 登場人物、皆怪しく感じてきます。 ポイントはウェスラーさんの 一回会った人は忘れない。 どこで会ったかも覚えている記憶力 でございました。 そのせいで、彼自身も被害に・・・ 助かってようございました。 怪しい人満載の中、公演初日を迎え、 ダルース君は、ボックス席で、レンツ博士、クラーク警視(偉くなってた!)、劇作家のプリンスさんと観てるんですが、ウェスラーさんの代役は、弟のウォルフガングさんが演じていまして、これがもう、とっても素晴らしいわけです。 ミラベルさんの前の夫は治安妨害罪で無期限拘留中!やったね! なんで、クラークさんいるの!?って聞くダルース君に、 「もう、レンツ博士とクラークさんで、事件解決しちゃったんだよ」「本来中止せざるを得ない状況を、クラークさん自身の首を掛けて、上演できるようにしてくれたんだよ」「上演が終わったら犯人逮捕するんだよ」と。 やっぱ、クラークさん、しごでき! 果たして、誰が犯人なんですか? ここまでくると、なんとなーく誰が犯人なのかはわかってくるんですけど、 その収束の仕方が良いわ~ そうきたか! なるほどね~ いやー これはきれいに終わりました。 スッキリ。 そして、舞台成功おめでとう!ダルース君 結婚おめでとう!ダルース君とアイリスさん お幸せにね!

Posted by ブクログ

2017/10/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前作の舞台である精神病院から一転して、主人公がプロデューサーとして復帰した劇場が舞台となる。アルコール依存症を克服して仕事に復帰したが、そこで怪死、殺人が連続して起きる。主人公は、プロデューサーとして舞台を存続させるため事件を捜査する。前作でも登場した療養所長レンツ博士の力を借りて事件を解決する。 初日舞台までに事件を解決しなければならないというタイムリミットを課された中で病み上がりの主人公が奮闘する。過去の因縁、幽霊話、人物の入れ替えなど古風な設定で話が進む。

Posted by ブクログ

2015/04/23

診療所を晴れて退院し、プロデューサーに舞い戻った途端、事件に見舞われるシリーズ第2作。 序盤から、あからさまな悪意が蔓延っており、恋人同士となったアイリスに支えられ、なんとか仕事を続けようとするダールズには、感情移入を禁じ得ません。 やがてその悪意は、1人2人と人を殺し、舞台の練...

診療所を晴れて退院し、プロデューサーに舞い戻った途端、事件に見舞われるシリーズ第2作。 序盤から、あからさまな悪意が蔓延っており、恋人同士となったアイリスに支えられ、なんとか仕事を続けようとするダールズには、感情移入を禁じ得ません。 やがてその悪意は、1人2人と人を殺し、舞台の練習を続けられないまでに追い詰める。 そこに現れたのが、前作でも探偵を務めたレンツ博士。 精神科医らしい着眼点で、確実に真相に迫っていきます。 本書はシリーズ最高傑作との呼び声が高いようですが、それも納得。 意外な犯人もさることながら、ほとんどの読者の予想を裏切ってくるであろう事件の構図が素晴らしい。 まさに逆転の発想。 このシリーズを追うのがさらに楽しみになりました。

Posted by ブクログ

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