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さあ、海外で働こう! 20代のうちから知っておきたい、グローバルキャリアのつくり方
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 総合法令出版 |
発売年月日 | 2012/09/22 |
JAN | 9784862803283 |
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
【さあ、海外で働こう】 ・人事と直接関係はないが、参考になる部分があったためPICKUP ポイントは以下 ①日本においては業務へのプロセスを評価するが、欧米ではしないのが一般的(らしい) ②欧米においてスピード感や決断が速いのは、成果(利益)を出さなければ給料に反映されないた...
【さあ、海外で働こう】 ・人事と直接関係はないが、参考になる部分があったためPICKUP ポイントは以下 ①日本においては業務へのプロセスを評価するが、欧米ではしないのが一般的(らしい) ②欧米においてスピード感や決断が速いのは、成果(利益)を出さなければ給料に反映されないため ③レポートラインの考え方 ■①日本においては業務へのプロセスを評価するが、欧米ではしないのが一般的(らしい) ・著茶は2014年頃に本書を書いているため古い内容ではないかと思うが、欧米では成果を出すOR NOTの世界でビジネスが展開されるとのこと ・生み出した利益のうちいくらかが自分の取り分、という考えが根本にある ←日本の高度成長期における成果主義導入のようにいつでも成果が出るという経済状況ならこれで良いが、本当に機能しているのか不思議。新しいチャレンジもして、堅実に利益を出せるタスクもこなして、というDUALの思考が働いているのか? ←利益は出せるとしても、チームという考えはどうなっているのか? ←「職能資格制度」「職務等級制度」「役割等級制度」でいうと、欧米型は「職務等級制度」に近いか?まだ勉強不足でわかっていないが、職務等級制度と成果主義は似た概念?そうであるとしたときに、いまだに職務等級制度のみでビジネスが回っているのではあればとても厳しい世界だと思う ■②欧米においてスピード感や決断が速いのは、成果(利益)を出さなければ給料に反映されないため ・欧米においては日本のように「一度社に持ち帰る」というような感覚ではとても嫌がられるとのこと。利益を出すということは、期限が決まっているということ。いつまでにどのような成果をだすのか、という感覚は、日本であっても同様に大切 ■③レポートラインの考え方 ・日本においてはチーム/組織で仕事が進むため、そのPJ、近くにいる人、メンターなど相談やコミュニケーションをさまざまな人と交わすが、欧米ではレポートラインという「職務履歴書に記載された上司以外への業務に対するコミュニケーションはご法度」とのこと。 ・海外の人材が日本で働くといった場合には、このような文化の違いに対する感覚を職場と当人がどのように融和させていくかが大切だと思う。感覚値では、日本は日本のやり方をすぐに大きく変えることは難しいであろうから、基本的な受け入れの努力は海外人財に託されることになるのか?日本側はどのようにうけいれていったらよいだろうか?(奥村)
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⚫︎自分で考え、自分で動く ⚫︎いつまでに、いくら ⚫︎二割しか話してない。 働く姿勢が違うな、と感じる。 日本だと、時間=対価。 いくら、成果主義といっても 一人一人の利益について 厳しくないのかも、、 こんな感想もすべての企業には あてはまらないだろうが。
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海外で働く上でのエッセンスがたくさんちりばめられた一冊です。年功序列や暗黙の了解など、日本での文化は海外では全く通用しない。 アメリカ、ヨーロッパ、中国、東南アジアなど、各国のビジネスの特徴も書かれていて、なるほどーと思う事がたくさんありました! これは、海外で働かずともこれから...
海外で働く上でのエッセンスがたくさんちりばめられた一冊です。年功序列や暗黙の了解など、日本での文化は海外では全く通用しない。 アメリカ、ヨーロッパ、中国、東南アジアなど、各国のビジネスの特徴も書かれていて、なるほどーと思う事がたくさんありました! これは、海外で働かずともこれからの働き方全般に必要となってくる考えではないでしょうか。
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