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ライカで綴る古都ウィーン 音楽が聞こえるモノクロームの風景
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ライカで綴る古都ウィーン 音楽が聞こえるモノクロームの風景

甲斐栄次郎【写真・文】

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ライカで綴る古都ウィーン 音楽が聞こえるモノクロームの風景

定価 ¥2,200

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アートデイズ
発売年月日 2012/09/21
JAN 9784861191992

ライカで綴る古都ウィーン

¥1,045

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2015/10/21

ライカで撮られたウィーンは、なんだか特別な空間に見える。でも、ひょっとしたらニコンでもモノクロであれば、また違ったウィーンになるのかもしれない。 良い本だと思った。

Posted by ブクログ

2013/12/15

10年間にわたりウィーン国立歌劇場の専属ソリストとして暮らした甲斐栄次郎氏がLeicaで撮影したモノクロのウィーンの風景。印象を書き留めた詩のような短文がちりばめられ、ウィーンでの思い出や写真との関わりを綴ったエッセイも巻末に収められている。音楽家としてこの町で暮らした人らしい写...

10年間にわたりウィーン国立歌劇場の専属ソリストとして暮らした甲斐栄次郎氏がLeicaで撮影したモノクロのウィーンの風景。印象を書き留めた詩のような短文がちりばめられ、ウィーンでの思い出や写真との関わりを綴ったエッセイも巻末に収められている。音楽家としてこの町で暮らした人らしい写真と文章。若いころからいろいろなカメラで撮影をされてきたとのことだが、Leicaを手にしたのはちょうどウィーンに行く直前のことだという。 モノクロの風景の向こうから聞こえてくる静かな音に耳をすませたくなる写真ばかり。 自分も写真を撮りにウィーンに行きたくなります。

Posted by ブクログ

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